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有野課長「東京五輪に挑戦したい!」『ゲームセンターCX THE MOVIE』

CS放送フジテレビONEで放送中の大人気番組『ゲームセンターCX』が今年で10周年迎え、それを記念した『ゲームセンターCX THE MOVIE 1986マイティボンジャック』が2月22日より、新宿バルト9、ヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて劇場公開となりました。
『ゲームセンターCX』は2003年11月に放送をスタートし今年で10年を迎え、DVDシリーズの累計販売数も50万セットを超える究極のゲーム・バラエティー番組。多くのユーザーが“懐かしい”、“難しい”、“エンディングが見たい”などと感じる伝説のゲームソフトに、有野課長(よゐこ・有野晋哉)が挑戦する姿を追います。そして、放送開始から10周年という今年、最初で最後になるであろう1年がかりの大プロジェクトを立ち上げ、本作はその中でも注目されている企画となっています。
テレビ版で人気を集めている課長の挑戦が劇場版ではさらなるスケールアップをしたドラマとなることも期待されます。本作の舞台挨拶を2月22日(土)に実施し、イベントには主演の有野課長はじめ出演者が登壇しました。

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日時:2月22日(土)
場所:新宿バルト9 シアター9
CS放送の人気長寿番組を映画化した『ゲームセンターCX THE MOVIE 1986 マイティボンジャック』が2月22日に公開初日を迎え、新宿バルト9にてお笑いコンビ「よゐこ」の有野晋哉、共演の吉井一肇、平祐奈、阿部考将、松島海斗、吉田翔、監督の蔵方政俊、主題歌を担当したロックバンド・怒髪天の増子直純、上原子友康が舞台挨拶を行いました。
同作は、「よゐこ」の有野が“有野課長”に扮してレトロなテレビゲームに挑むフジテレビのCS番組「ゲームセンターCX」の放送10年を記念して制作。難易度の高いファミコンゲーム「マイティボンジャック」が繋げた1986年と2006年を舞台に、ゲームを愛する少年・ダイスケの恋模様と有野課長の挑戦を描きます。
めでたく映画主演を務めた有野は「課長自身は何もしておりません」と開口一番宣言しながら「映画を観るまで自分が出ているのかすらわからなかった。撮影にほとんど参加していないし、何もしていない。『主演と言われてもなぁ』という感じ」と頭をポリポリ。それでも「6年後の東京五輪までに体を作って、競技種目に『マイティボンジャック』があれば挑戦したい。ロシアとか世界の代表とやりあって『課長が出てきたぞ~!』と恐れられたい」と“有野課長”としてのさらなる挑戦を誓いました。
ダイスケ役の吉井は「公開初日に観に来ていただいてありがとうございます。凄く嬉しい」と声を弾ませながら、『パックマン』のゲーム画面がデザインされた自身のベルトのバックルを見せながら「タンスの奥から引き出してきました。今日のために捨てないで残されていたようなものだと思う」と運命的なアイテム着用に笑顔を覗かせた。一方「用意していたコメントが全部飛んでしまった」(阿部)、「悪ガキ3人組の中で一番モテたいと思う男。1980年代は演じたことがないので、難しかった」(松島)、「初舞台挨拶なので緊張しています」とそれぞれがガチガチに語ると、有野から「楽屋で挨拶のシュミレーションをしていたのに、全然いけてないやん!」と暴露され、会場は笑いに包まれました。
一方、おはガールの平は「おはー!」と元気に挨拶しながら「お姫様の格好をしてはりつけにされたり、貴重な体験をさせてもらいました」と撮影を振り返った。主題歌を担当した怒髪天の増子は1986年当時に「マイティボンジャック」をプレイしていたそうで「青春時代のテイストを入れた曲。二つ返事で引き受けさせていただきました。これをやらないなら、バンドを辞める勢いでしたよ」と楽曲に込めた思いを明かし、上原子も「ゲーム音やシンセなどの80年代の音楽の好きなエッセンスを入れながら、映画にぴったりな音楽が出来たと思う」と手応えを明かしました。
また蔵方監督が「バラエティとドラマが融合する作品で、前例のない手さぐりで作ったような映画。映画だけではなく、番組のスタッフを代表してお礼を言いたい」と客席に感謝を込めると、すかさず有野は「今の監督の言葉を僕が言ったことに書き換えてください。あんな綺麗な言葉はありませんからね」と記者におねだり。
さらに2月25日に42歳の誕生日を迎える有野にサプライズでケーキが贈られ、平から「あ~ん」とされた有野は「祝ってもらうのは嬉しいけれど、人前でやるものではない。こんなに恥ずかしいことはないので、ぜひ新聞に載せてくださいね」と照れながらも喜んでいました。

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●『ゲームセンターCX THE MOVIE』
2003年、フジテレビのCS放送でひっそりとスタートした、有野課長(よゐこ・有野晋哉)が懐かしの家庭用TVゲームに挑戦し、収録時間内にゲームを最終面までクリアし、エンディング画面を目指すという内容で人気番組に上り詰めた「ゲームセンターCX」。これまで多数挑戦してきたソフトの中でも有野課長の記憶に深く刻まれたものがある……。
1986年、ゲームを愛する一人の少年がいた。彼の名はダイスケ(吉井一肇)。クラスメイトのクミコ(平祐奈)に恋心を抱いているがなかなか前に踏み出せない。クミコに近づくきっかけ作りのため、不良たちに借りパクされたゲームを取り戻すべくダイスケは不良たちに立ち向かう。有野課長の挑戦、さらにダイスケの恋の行方は――。
有野晋哉(よゐこ)
吉井一肇 平祐奈 / 阿部考将 松島海斗 吉田 翔
監督:蔵方政俊『RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ』
企画・製作:菅 剛史
製作:藤岡 修
プロデューサー:高口聖世巨 東島真一郎 橋口愛
脚本:酒井健作 市川豊
脚本協力:岐部昌幸
ディレクター:藤本達也
撮影:阿部浩一
照明:吉澤一生
録音:西岡正己
美術:飯森則裕
衣装:岡田敦之
へアメイク:宮崎智子
VFXスーパーバイザー:吉野広教
音響効果・音楽:斎藤信之
助監督:斉藤博士 制作担当:濱﨑林太郎 
主題歌:怒髪天「プレイヤーI」
企画・製作プロダクション:ガスコイン・カンパニー
配給:シンカ、ハピネット
2013年/日本映画/DCP5.1chサラウンド/アメリカンヴィスタ/109分
Twitter:@GCCXMOVIE
Facebook:facebook.com/GCCX10thPJ
『ゲームセンターCX THE MOVIE 1986マイティボンジャック』 
新宿バルト9、ヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて全国公開中
(C)2014ハピネット/ガスコイン・カンパニー
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