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『ロボコップ』が柴又帝釈天で豆まきに参加!

「ロボコップ」、豆をまく!
柴又帝釈天 葛飾・亀有警察署合同豆まきに参加!
このたびロボット警官“ロボコップ”が警視庁や日本全国の警察署と強力タッグをくみ、警視庁や大阪府警、兵庫県警、京都府警などのキャンペーンポスターに登場するほか、日本全国の警察署を巡回、様々なイベントに参加することが決定。本日、2月3日(月)節分の日は、柴又帝釈天にて葛飾・亀有警察署の合同豆まきに参加しました。


アメリカ・デトロイト警察を代表して来日した黒い“ロボコップ”は、柴又帝釈天に集まった大人から子供までの約800人もの参拝客を前に登場、「この古き良き伝統ある帝釈天に感動しております。」とコメント。
葛飾・亀有警察署の協力の下、葛飾警察署のゆるキャラである「防犯戦隊フリコマン」と着ぐるみ婦警「本田あやめ」巡査とともに、“振り込め詐欺防止”をアピール! またその後、ロボコップ自ら参道に出てチラシを配るなど、しっかり映画『ロボコップ』のアピールも!
14時から始まったメインイベントである合同豆まき「節分会」では、日本の安全と平和を祈り、魔界から来たという鬼たちに向かって力強く豆をまいたり、遠方の参拝客たちに豆をまいたりと大活躍! 大いに参拝客も盛り上がった豆まきとなりました。
イベントの感想をロボコップに尋ねると「帝釈天で多くの日本人と豆まきイベントを通して交流できて光栄だ! ご協力に感謝する!」とお決まりの台詞も交えてのコメント。多くの参拝客が訪れたイベントだったが、ロボコップの活躍で無事終えることができ、本人も満足していた様子でした。
●映画『ロボコップ』ストーリー
2028年、世界各地の軍備のロボット化が進む一方、アメリカでは法律によってロボットの配備は禁止されていた。セラーズCEO(マイケル・キートン)率いる巨大企業オムニコープは法を覆すべく画策していた。
デトロイトで愛する妻と息子とともに暮らす警官アレックス・マーフィー(ジョエル・キナマン)は不可解な爆発事故により身体の大部分を失ってしまう。彼が残したのは 脳、心臓、そして右手だけ。夫の存命を望むマーフィーの妻に、オムニコープは“ある計画”のため、ノートン博士(ゲイリー・オールドマン)の最先端ロボット技術を提供。犯罪捜査に必要な最小限の肉体と全身チタン合金のロボットを融合した驚異的な犯罪捜査能力を持つ”ロボコップ”として蘇ったのである?。
監督:ジョゼ・パジーリャ(ブラジルの新鋭)
出演:ジョエル・キナマン(「THE KILING 闇に眠る少女」)、ゲイリー・オールドマン(『ダークナイト』)、サミュル・L・ジャクソン(『ジャンゴ 繋がれざる者』)、マイケル・キートン(『バットマン』)、アビー・コーニッシュ、他
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
公式Facebook:https://www.facebook.com/Robocop.movie.JP
公式Twitter:@Robocop_JP
『ロボコップ』
3月14日(金)より、丸の内ピカデリーおよび新宿ピカデリー他全国ロードショー!
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