『弱虫ペダル』箱根学園キャストオフィシャルコメント到着

TVアニメ『弱虫ペダル』インターハイ間近！
箱根学園（ハコガク）キャストより、オフィシャルコメントが到着！
前野智昭、代永翼、柿原徹也、日野聡、吉野裕行、阿部敦ら、豪華キャスト陣のコメントを公開！
2月3日（月）放送の第17話・先行場面カットも到着！

現在テレビ東京他にて絶賛放送中、コミックスの累計発行部数が850万部を突破した渡辺航（週刊少年チャンピオン）原作による人気自転車＜サイクル＞ロードレースアニメ『弱虫ペダル』。
アニメ本編は、主人公・小野田坂道ら総北高校自転車競技部がインターハイに向けたチーム力アップのための合宿で奮闘。すべては王者・箱根学園（ハコガク）を倒し優勝するため。そのインターハイで待ち受けるハコガクを演じる前野智昭、代永翼、柿原徹也、日野聡、吉野裕行、阿部敦ら6名より、オフィシャルコメントが到着しました！
まもなく本編でスタートするインターハイに向けて、キャラクターの印象や、作品への意気込みを語ってくれました！

●箱根学園（ハコガク）キャスト陣・オフィシャルコメント
Q1：「役を演じられての印象・感想」
Q2：「今後演じる上で楽しみにしていること。期待していること」
・福富寿一役・前野智昭
Q1：自分の強さに絶対の自信がある主将として頼もしい人なのだと思いました。
Q2：箱学内でのチームメイトとのやり取りがもっと増えると嬉しいな、と思います。
・真波山岳役・代永 翼
Q1：とても不思議な魅力を持った子だなって思いました。人を惹き付ける何かがあるんだなって思いました。
行動が気になるんですよね(笑)
後、天真爛漫で、自転車で坂を登ることがとにかく大好き、なおかつ実力も凄い！！
演じている自分も山岳に引っ張られてワクワクしてくるんです。
Q2：インターハイでの熱い戦いですね！！
息づかい、自転車の動き、音、全てが楽しみです。
それぞれの思いがぶつかり合う所でもあるので。
そして、山岳としてはやっぱり坂道君との勝負ですね！
坂道君がどこまで成長してきたのか、二人にとっても本当の意味での勝負！
坂道君役の山下くんとの掛け合いが楽しみですね。
後、山岳に羽が生えるシーンはどんな感じになるんでしょうね(笑)
・東堂尽八役・柿原徹也
Q1：東堂尽八はナルシストな性格でこの上ないポジティブシンキングな男の子です。
初めて見た時から彼を演じたいと思っていました。彼を演じられる事が嬉しくて仕方ありません。
Q2：やはり個人的には、尽八と巻ちゃんのレースが楽しみですね。
二人の日常的な絡みももちろん見所ではあるんですが、熱血スポーツ作品なので勝負シーンが付き物です。

・新開隼人役・日野 聡
Q1：そうですね、アニメではまだ顔見せの段階で余り喋ってはいませんが、ディレクターの方からはクールな感じでというリクエストもあり、見て下さっている方達には、まだ謎めいたキャラに見えているかもしれないですね。
ですので、これからの新開の飄々とした部分やお茶目な部分、そして彼とウサ吉とのエピソードなど楽しみにしてもらいたいなと思ってます。
Q2：やっぱりインターハイでの箱根の直線鬼ですよね。
オーディションの時もだいぶ激しく変化させて演じてみたのですが、アニメーションで絵がついた時にどれだけ鬼の形相でレースをするのか、今から非常に楽しみです。
そして、彼の弱点の克服のシーンも同様に楽しみな部分ですね。
・荒北靖友役・吉野裕行
Q1：ただものじゃない雰囲気の男だなぁ。
Q2：原作部分をカットされることなく、逆にアニメならではの演出にのっかってキャラの伝えたいことと気持ちを届けられればと思います。
・泉田塔一郎役・阿部 敦
Q1：まだそんなに台詞を喋っていないのですが、スゴく濃いキャラだというのは分かりました(笑)
Q2：泉田くんは「アブ」が口癖なのですが、早く全力で言ってみたいです。
そして彼の胸筋のアンディとフランクにぜひ喋ってもらいたい！
●2月3日（月）放送の第17話「最後尾の小野田」
インターハイへの出場に向けた強化合宿で、1000km走破を目指す坂道達の前に立ちはだかる手島と青八木。
坂道は得意の高回転（ハイケイデンス）で一点突破を試みるが、手島と青八木も捨身の走りで、その後を必死で追う……。熱いレースが展開する、第17話にご期待ください！

『弱虫ペダル』公式サイト：http://yowapeda.com/
Twitter：＠yowapeda_anime
Facebook：http://www.facebook.com/yowapeda
©渡辺航（週刊少年チャンピオン）／弱虫ペダル製作委員会
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