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『BUDDHA2』ルーブル美術館ワールドプレミア舞台挨拶&記者会見

『BUDDHA2 手塚治虫のブッダ -終わりなき旅-』
豪華ボイスキャスト&制作スタッフ等が華やかに登場
松山ケンイチ、観世清河寿、小村敏明、吉田玲子、森下孝三、大島ミチル、浜崎あゆみ
ワールドプレミア舞台挨拶&記者会見開催!

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1月27日(月)(フランス現地時間)に、映画『BUDDHA2 手塚治虫のブッダ -終わりなき旅-』のワールドプレミアが遂に開催されました。ルーブル美術館側のセーヌ川に架かるボンテザール橋に、日本、フランス、アジアのマスコミ、一般人が多く集まる中、松山ケンイチ、観世清河寿、浜崎あゆみ、小村敏明監督、森下孝三エグゼクティブ・プロデューサーが登場。松山は黒のタキシードで、観世は羽織袴で、そして浜崎は白のイブニングドレスで橋の上にひかれたレッドカーペットを歩き、ルーブル美術館を背に、フォトセッションが行われた。
その後、ルーブル美術館のオーディトリアムでいよいよワールドプレミが開始。ワールドプレミアでは、大島ミチル指揮による、オペラ座のトップミュージシャンによるミニコンサートによって幕を開け、能楽観世流二十六世家元・観世清河寿による、能と仏教をテーマとした「はごろも」の仕舞が披露された。
その後に松山ケンイチ、観世清河寿、小村敏明監督、吉田玲子(脚本)、森下孝三エグゼクティブ・プロデューサー、大島ミチル(劇中音楽)、そして浜崎あゆみ(主題歌)が、招待客が待つ会場へ、華々しく登場。世界に向けて、2月8日に公開となる『BUDDHA2 手塚治虫のブッダ -終わりなき旅-』の舞台挨拶を行った。
プレミアが終了後、フランスでも6星を誇る老舗ホテルムーリスに場所を移動し、記者会見を行い、キャスト、スタッフによって、シッダールタの終わりなき物語が世界へ発信されました。
●『BUDDHA2 手塚治虫のブッダ -終わりなき旅-』ワールドプレミア
日程:1月27日(月)
・フォトセッション
場所:ポンデザール橋
登壇者:松山ケンイチ、観世清河寿、浜崎あゆみ、小村敏明監督、森下孝三エグゼクティブ・プロデューサー
・舞台挨拶
場所:ルーブル美術館 オーディトリアム
登壇者:松山ケンイチ、観世清河寿、小村敏明、吉田玲子、森下孝三、大島ミチル、浜崎あゆみ

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松山ケンイチ:今日はご来場いただきましてありがとうございます。この場に立てて光栄で、幸せに思っています。
歴史あるルーブル美術館で、日本を代表する手塚治虫先生の「ブッダ」を原作にしたこの映画が上映されることに意義があると思います。世界中の人がどのような反応をするのかが楽しみです。
観世清河寿:花の都、芸術の都パリの、このような歴史的にもすばらしいこの場所で仕舞をまわさせていただいたことを光栄に思っております。能は規格があり、その規格内で舞うのですが、初めて規格外の場所で舞いましたので。やりにくい所でやりにくいくない様に見せないのがプロだと思い、一生懸命舞わせて頂きました。
小村敏明:ここフランスには、手塚治虫先生のファンが沢山います。その国でワールドプレミが行われることに意義があると思います。『BUDDHA2』には感動するところがたくさんありますので、是非お楽しみください。
吉田玲子:苦しむ人々を救いたいという青年の物語です。是非シッダールタの心を感じ取って頂ければと思っております。
森下孝三:本日はご来場いただきましてありがとうございます。ルーブル美術館という歴史的にも芸術的にも素晴らしい場所で試写を行えることができて、夢のようです。ぜひ楽しんで行ってください。
大島ミチル:この作品の劇中音楽の最後の仕上げは、実はフランスだったんです。尊敬するエンジニア一緒に仕上げていったので、劇中音楽は日仏共同で作り上げたものです。是非音楽もお楽しみ頂けると幸いです。
浜崎あゆみ:手塚先生の作品に携われることを光栄に思っています。皆さんのご期待にこたえていたらと思っています。恋人だけではなく、友人や家族の愛という大きなテーマで作詞しました。
上映終了後は、スタンディング・オベイションが起こり、この会場にいた招待客からは、「松山さんがやったタッタが素晴らしかった。」「やっぱり手塚治虫の作品はやっぱりすごい」という鑑賞者からの声も伺うことができた。
・記者会見
場所:ホテルムーリス チュイルリー
登壇者:松山ケンイチ、観世清河寿、小村敏明、吉田玲子、森下孝三、大島ミチル

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松山ケンイチ:タッタというキャラクターは、この「ブッダ」の中で一番好きなキャラクターだったんですけれども、その役をやらせていただけたことはすごく光栄に思います。手塚先生が生み出す作品は、本当に大事なことを教えてくれる作品だと思います。今回「ブッダ2」ができるということで、大人になったタッタが出てくるということを大分前に知りましたので、ずっと「お願いします」とキャスティングの人に頼み込んでいました。人間味のあるタッタを演じれて光栄でした。
観世清河寿:私にとってはちょっと専門外でございますが、前作に続きましてスッドーダナ王を演じさせていただきました。私どもの能楽の世界にも通じます、手塚先生の作品の世界、人間の普遍的な生と死の美しい物語を最後までお楽しみ下さい。前作は私が登場する部分も多くございまして、森下先生に大分お稽古を付けて頂きましたが、今回は2、3か所で、パートパートで言葉が少なかったので受けさせて頂いたといのが本当の気持ちです(笑)
小村敏明:映画の言わんとしていることは、是非映画を見ていただければと思っています。松山さんはこちらがコンセプトを伝えると、毎回、違った表現を見せてくれるんです。とても、引き出しの多い方だなと思いましたし、映画をご覧になった方が、松山さんの声に気づかないぐらいタッタになりきってくださいました。声優としても素晴らしいです。
吉田玲子:今回は悟りを開くまでのお話になります。シッダールタは、自分自身以外の人々が抱える苦しみから救うすべを求めて旅を続けます。そのシッダールタの人を愛する思いをぜひ感じ取ってください。
森下孝三:第2作目を映像化する際に、シッダールタが苦しみながらも人々の苦しみを救いたいと居願いを抱え旅をする話しなので、声優を決める際に、脚本の吉田さんと何度も話し、原作を好き妥当人を集めようということを第1条件に選びました。今回参加していただいた方は、原作が大好きということで参加していただき、素晴らしい作品になったと思います。

『BUDDHA2 手塚治虫のブッダ -終わりなき旅-』
2月8日(土)全国ロードショー
(C)2014「手塚治虫のブッダ2」 製作委員会
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