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『エージェント:ライアン』ジャーナリスト池上彰さん初の映画字幕監修

今年10月に急逝した世界的ベストセラー作家トム・クランシーによる“ジャック・ライアン”シリーズの最新作であり、リブート作品として現代を舞台に新たに描かれるジャック・ライアン捜査官の誕生から活躍を描く最新作『エージェント:ライアン』(原題:JACK RYAN:SHADOW RECRUIT)。日本では2014年2月14日(金)先行、15日(土)に全国公開となります。
この度、本作でジャーナリストの池上彰さんが字幕監修を務めることが決定しました。

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“ジャック・ライアン”シリーズは時代の先端をゆく世界情勢や国際問題を背景に、強い正義感を持ち天才的な分析力を武器に、立ちはだかる陰謀や様々な敵に挑むジャック・ライアンをリアルに描き、全世界で1億冊以上読まれたベストセラー小説。
映画化は1994年公開の『レッド・オクトーバーを追え!』から『パトリオット・ゲーム』『今そこにある危機』『トータル・フィアーズ』と続いた大人気シリーズ。
『エージェント:ライアン』は“シリーズ生誕30周年”を迎える記念すべき来年に公開され、経済アナリストからCIAエージェントにリクルートされたスパイ経験ゼロのジャック・ライアンが、ルーキー捜査官として“次世代型テロ”の巨大な謎に挑みます。

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今回の企画は、パラマウントにとって“ジャック・ライアン” 新シリーズの記念すべき第一作目であること、ご鑑賞いただくお客様に英語の台詞にある専門用語を違和感なく自然な日本語で、“次世代テロ”を身近に感じ作品を楽しんでいただきたいとの想いから、世界情勢に最も精通し今も取材で世界を飛び回るジャーナリスト池上彰さんに字幕監修を依頼。
池上さんは「トム・クランシーの愛読者であり、ジャック・ライアンのファンだからお受けしました」と字幕監修をご快諾。尚、映画字幕監修を手がけるのは初めてになります。池上彰さんによる字幕監修で、ズバリわかりやすくなった“次世代テロ”を描いたインテリジェンス・スパイアクション、『エージェント:ライアン』にご期待ください!
また公開されたポスタービジュアルでは、クリス・パイン演じる主人公ジャック・ライアン、そしてケヴィン・コスナー演じるジャックの上官ロバート・ハーパー。さらにキーラ・ナイトレイ演じるジャックのフィアンセ キャサリン・ミューラーの豪華キャストが勢ぞろいしており、目を奪われること間違いなし!?

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●世界的ベストセラー作家、【追悼】 トム・クランシー最新作 伝説のCIA捜査官《ジャック・ライアン》新シリーズ、ついに始動!
スパイ経験ゼロのCIAエージェントが、今そこにある次世代テロに挑む、インテリジェンス・スパイアクション!
全世界を標的とした大規模テロ計画がロシアで発覚。CIAはこの真相を暴くため、ウォール街で活躍する頭脳明晰の若き経済アナリスト:ジャック・ライアン(クリス・パイン)をスカウトし捜査を開始。デスクワークから現場の最前線へ突然放り込まれた彼を待ち受けていたのは、ある恐るべき巨大な陰謀だった。

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世界経済を牛耳る謎めいた実業家(ケネス・ブラナー)。交渉現場に突然現れたフィアンセ(キーラ・ナイトレイ)。そして不可解な行動をとるCIA上官(ケヴィン・コスナー)。
誰を信用すべきなのか?
誰が本当の敵で、何が真実なのか?
そして≪スパイ経験ゼロ≫の彼が、なぜCIAエージェントとして抜擢されたのか?
極限状況の中で、その天才的な情報分析力を武器に、“エージェント:ライアン”の孤高のミッションが今、始まる。
監督:ケネス・ブラナー
出演:クリス・パイン、ケヴィン・コスナー、キーラ・ナイトレイ、ケネス・ブラナー
公式Facebook:https://www.facebook.com/AgentRyan.jp
『エージェント:ライアン』
2014年2月14日(金)先行公開・15日(土)全国公開
©2012 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
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