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マイケル・ジャクソン スクリーンで復活!『バックコーラスの歌姫たち』

2009年に急死した人気歌手マイケル・ジャクソンの死の真相は陰謀や疑惑で謎に包まれたままだ。彼によって金儲けをしていた周囲の人間も多かったはずだ。では、誰がマイケル・ジャクソンを殺したのか?
マイケルに麻酔薬を過剰投与したとして、2011年11月に過失致死罪で有罪になり刑務所に服役した専属医コンラッド・マーレイ。彼の有罪により事件は幕を閉じた。しかし、今となっても依然として消えないのが陰謀説だ。まず、マイケルの弁護士ブライアン・オックスマンがマイケルの自宅に監視カメラが設置されていたことを明かし、「なぜ監視カメラの映像が発表されないのか?これは陰謀である」と断言。
そして、ある芸能専門の弁護士は、「『THIS IS IT』のリハーサルが撮影されているのは変だ。マイケルは自分の気が向いたときだけリハーサルに出るので、クルーを待機させて、あれだけの時間を撮影するのか?」と疑問の声をあげ、その真相は今でもわからない。

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今では幻となったコンサート『THIS IS IT』。そのコンサートでマイケル・ジャクソンに見いだされた女性シンガーがジュディス・ヒルだ。彼女は “I Just Can’t Stop Loving You”でマイケルの相手役を務め、更に2009年7月のマイケル・ジャクソンの追悼式典で“Heal The World”のリード・ボーカルという大役を務め一躍時の人となった。マイケル・ジャクソンの追悼式典で歌う彼女を10億人もの人々が視聴したと言われ、その歌声に世界中が魅了された。
ジュディス・ヒルは、ジョシュ・グローバンの最新作『All That Echoes』でバックコーラスを務めるなど「裏方」としての活動も多いが、そうしたバックコーラスに注目したドキュメンタリー映画『バックコーラスの歌姫たち』(原題『20 Feet from Stardom』)に出演している。
本作ではマイケル・ジャクソンと彼女の貴重なリハーサルの様子が贅沢にもスクリーンで観ることができる。もしかするとこの映画がマイケル・ジャクソンをスクリーンで観ることができる最後の機会になるかもしれない。ジュディス・ヒルとのリハーサルを楽しむマイケル・ジャクソンの姿を是非劇場で目に焼き付けてほしい。

●スタッフ・キャスト
監督:モーガン・ネヴィル
製作:ジル・フリーセン、ケイトリン・ロジャース
出演:ダーレン・ラヴ、メリー・クレイトン、ジュディス・ヒル、リサ・フィッシャー、クラウディア・リニア、タタ・ヴェガ、ミック・ジャガー、ブルース・スプリングスティーン、スティング、スティーヴィー・ワンダー、ベット・ミドラー
2013年/米/英語/カラー/90分/ドルビーデジタル/原題:20 feet from stardom
配給:コムストック・グループ
配給協力:クロックワーク
『バックコーラスの歌姫たち』
12月14日(土)、Bunkamuraル・シネマほか他全国順次ロードショー
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