MOVIEW SNS:facebook twitter YouTube google+

松本人志監督最新作『R100』は2部作? 初日舞台挨拶開催

大森南朋、大地真央、寺島しのぶ、佐藤江梨子、渡辺直美、渡部篤郎、松本人志監督が登場!!
実は2部作?次は、「そして父はMになる」をご覧ください。
『R100』初日舞台挨拶
いよいよ10月5日(土)公開となりました松本人志監督の最新作『R100』の初日舞台挨拶が、新宿バルト9 にて行われ、松本人志監督、大森南朋、大地真央、寺島しのぶ、佐藤江梨子、渡辺直美、渡部篤郎と、超豪華キャストが勢ぞろいしました。
本編上映後の舞台挨拶となった今回は、映画を観た直後の観客が直接、登壇者に質問する場も設けられ、和気あいあいとした雰囲気の中で進みました。また、現在開催中の第18 回釜山国際映画祭への本作の出品に伴い、女王様役として出演している渡辺直美がボンデージ姿で釜山上映時の舞台挨拶に参加することも発表となりました。

r100-24.jpg


日時:10月5日(土)12:15~
場所:新宿バルト9 Screen9
登壇者:松本人志、大森南朋、大地真央、寺島しのぶ、佐藤江梨子、渡辺直美、渡部篤郎
●登壇時挨拶
・大森南朋:やっと初日を迎えてほっとしています。みなさん作品をご覧になった後ということで、僕をどんな目で見てているか不安になりますが(笑)、初日に来ていただいてありがとうございます。
・大地真央:初日にお越しくださいましてありがとうございます。独特で、個性的で他にはないこの作品の感想、ぜひ聞きたいです。
・寺島しのぶ:短い間でしたが、松本監督とご一緒させていただいて楽しい時間でした。上映後ということでドキドキですが、みなさんの感想楽しみです。
・佐藤江梨子:今日公開ということで、お寿司屋さんに行くのがちょっと怖いです。どんな目で見られるのか……(笑)
・渡辺直美:私はどMMなのですが、最初、女王様の役と聞いてどうなるか不安でしたが、(撮影で)やればやるほど気持ちよくなりました(笑)
・渡部篤郎:『R100』 は2回観ていて、とても知的な映画で、改めて監督はすごいなと感じています。
・松本監督:撮影は淡々とうまくいき、女王様たちは誰とも恋に落ちず、ややこしい関係にもならず良かったなと感じています(笑) この映画がどこまでヒットするか自分にはわかりませんが、ぜひ、『そして父になる』を観て、この(『R100』のキャッチコピー)「そして父はMになる」を、2部作と捉えて観て頂けたらいいのではないでしょうかね(笑)
●観客からの質問
MC:では、ご職業と自分は「S」か「M」かも言ってください。
・質問者1(男性):フリーデザイナーの「M」です。いつも監督の映画の“ラスト”にビックリするんですが、今回も作品の前半と後半コントラストが強くて、最後ビックリしました。
・松本監督:最後、びっくりさせたいという思いはいつもあって、『R100』は“M”が追いつめられて本当の“S”と関わった時どうなるのかというのをいつも考えていて、最終的に出たのがあのラストだったわけです。でも、今回のラストはさすがに、トロントで上映したときも、それまでものすごく受けてくれていた観客たちが、ぽかーんとしていましたけどね(笑)
・質問者2(女性):東京大学院生の「どM」です! 自分の中でSやMを見つけた瞬間や、自分の2面性に気が付いた瞬間はありますか?
・寺島しのぶ:私、Mなんですけれど、撮影中、たたけばたたくほど気持ち良くなって(笑)思うのは、M同士だと楽しくないから、Sになったり、相手によって変わるのではないかなと。
・佐藤江梨子:Sの方が頭や体を使うのかなと思います。(劇中で寿司をつぶした瞬間は)どーんという感じでした。撮影後、手の平が真っ赤で痛かったです(笑)
・大地真央:撮影中、自分でもまた“パー子”になる位興奮してきて、、、大森さん、すみませんでした(笑) 思ったのは、やっていくうちに自分でもわからない自分が出てくるんだなと。
・松本監督:確かに、大地さんのムチ打ちはすごくて、「カット」の言葉をかけた時はそれは「OK」というよりも、大森さんがかわいそうになったという(笑) 寺島さんもなかなかで、誰かハマった方がいたみたいで、撮影後、ムチが2つ位なくなったという噂が、、、
・大地真央、寺島しのぶ:私じゃありません~
・渡辺直美:私、MなのでSというものがわからなくて、撮影のとき、ダンスをひたすら踊らされて、踊らされて、だんだんSの気持ちになってきました。
・松本監督:そう、それで、みんな、ビックリするくらい、つばをはいて、、、 大森さん大丈夫でしたか?
・大森南朋:いや、目隠をしていたんで何が起きているか全然わからなくて、結構、長いなあと(笑)
・質問者3(男性):会社経営者“どM”です。
松本監督の大ファンなので今日、監督に会えて感無量です。大森さん、渡部さんは今回、監督から得たことありますか?
・大森南朋:まさか松本監督の映画に出られると思わなかったので嬉しかったです。こういう役柄にはなかなか出られなかったので刺激的でした。
・渡部篤郎:本当にこの映画は知的な映画だなと思ってます。
・松本監督:2人のやりとりは最高でしたね。浜田と僕がやるとただのコントになってしまうんだけど、素晴らしい役者さんたちがやると絶妙な感じになって。勉強になりましたね。
最後に
・MC:そして、渡辺直美さんは今日これから釜山映画祭に行くんですよね。それで、ボンデージ姿で舞台挨拶に登壇するという。
・松本監督:ボンデージ姿か。その衣装で、MCの方に(劇中でやったように)つばをはかないようにお願いしますよ。
・渡辺直美:そうですね、逆に石とか投げられませんかね(笑)

公式Twitter:@r100movie
公式facebook:facebook.com/r100movie
配給:ワーナー・ブラザーズ映画
『R100』
全国公開中!
(C)吉本興業株式会社
→『R100』の記事を探す