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『シレンとラギ』藤原竜也さん、高田聖子さん登壇舞台挨拶開催

「劇団☆新感線」の人気の舞台を映画館で楽しむ“ゲキ×シネ”の最新作となる『シレンとラギ』の公開を直前に控え、9月30日(月)に新宿バルト9(東京・新宿)にて試写会が開催され、主演の藤原竜也さんと共演の高田聖子さんが舞台挨拶に登壇した。
南北朝時代をベースに、国家間の争いに引き裂からていく男女の運命を描いた本作。藤原さんは北の若き剣士・ラギを、高田さんは南の国の女王・モンレイを演じている。

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藤原さんは「新感線」の舞台は初挑戦となったが「念願がかなってベストのメンバーとご一緒できました。体を酷使して70~80公演。やりがいのある舞台でした。いい時期に良い経験ができたと思います」と感慨深げにふり返る。
この日は華道家元の池坊による本作をイメージしたいけばなが飾られたが、高田さんはこれに合わせて美しい着物姿で登壇。ゲキ×シネとして完成した作品について「気恥ずかしいです。舞台だと思って声を張って、遠目だからいいかとやってるので『なんてヒドイ顔してるんだ!』って思いました」と苦笑していた。
「新感線」は結成30年を超え、高田さんも初期メンバーとして19歳の頃から約27年にわたって所属してきた。改めて「早かったと言えば早かった。同じメンツで歳だけとったので学生気分が抜けないところがありますね」と述懐。中でも“番頭格”であり、「あまちゃん」でも大活躍だった古田新太さんについて、藤原さんは「あの人はホントにテキトーですよ! ちょいちょい、茶々を入れてくるし、すぐに笑わそうとして来る」と語ると、高田さんは「古田さんは携帯電話を持ってないんです。大量のテレフォンカードを持ってて、ちっちゃなアドレス帳を大事に持ってます」と意外な一面を明かした。
藤原さんもかなりのお酒好きとして知られるが、古田さんは「ちょっとすごい。こんな人初めてってくらい飲みます」と脱帽。高田さんは「それでもだいぶ弱くなりましたね」とフォロー(?)していた。なお藤原さんは、どんなに飲んでも古田さんは翌日「誰よりも早く楽屋に入る」と驚きつつ明かしてくれた。
藤原さんはシレン役の永作さんについても「小柄ですが、舞台に立つとオーラがあって、支えられました」と感謝と称賛を口にする。ラギは年上のシレンに対し、美しくも哀しい恋に落ちるが、“年上女性”と言えば、藤原さんも5月末に年上の女性と入籍予定であることを発表したばかり。会場からは祝福の拍手がわき起こったが藤原さんは「どうしてそういう流れに…」と照れくさそうに苦笑を浮かべる。
年上女性の魅力について「ふとした瞬間に、僕の分からないことをサラッと教えてくれたりする。そういうところはステキですね」と告白。司会者から「プライベートが演技に投影されていた」と指摘されると「そうですか…?」と困ったような笑みを浮かべていた。
『シレンとラギ』は10月5日(土)より全国にて公開。

『シレンとラギ』
10月5日(土)新宿バルト9他、全国ロードショー
(C)2013ヴィレッヂ・劇団☆新感線
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