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実物大レイバー登場! 実写版パトレイバー製作発表記者会見

21世紀―今だからこそ可能となった驚異のプロジェクト始動!
あの『機動警察パトレイバー』を押井守による完全新作で実写化!
『THE NEXT GENERATION -PATLABOR-』が始動!
製作発表記者会見開催!!
1988年以降、コミック・ビデオグラム・映画・小説など先駆的にメディアミックス展開を繰り広げ、世代を超えた多くのファンを獲得し、アニメ史に残る空前の大ヒットを記録した『機動警察パトレイバー』シリーズ。その誕生から25年、アニメシリーズでも監督を務めた押井 守を総監督に迎え、登場人物も世代交代した完全オリジナル新作のプロジェクト『THE NEXT GENERATION -PATLABOR-』が始動!!
全長8mもの実物大98式イングラムやレイバードッグ併設の二課棟までを完全実体化! 最新鋭のCG/VFX技術も駆使し、「今」だからこそ可能となる、スーパーリアルエンターテインメントが、2014年4月より開始される全7章シリーズ順次劇場上映から、2015年長編作品の全国拡大公開に至る驚異のビッグプロジェクトとして幕を開ける!
9月25日(水)、完全実体化された二課棟セット内で、監督・キャストによる製作発表記者会見、実物大98式イングラム(パトレイバー)のお披露目が執り行われました。

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日時:9月25日(水)
場所:千葉県某所
押井 守、真野恵里菜、福士誠治、太田莉菜、千葉 繁、筧 利夫、特車二課広報班長 小久保啓(東北新社)
製作記者会見を迎え、場内は劇中さながらの出撃シーンが再現され、出動命令のサイレンが鳴り響く中、監督・キャストが登場。
会場は、本プロジェクトの為に特別に作成された実物大の人型機械「レイバー」も一緒にお披露目された。
初めに、特車二課広報班長に任命された小久保啓(東北新社)から壮大なプロジェクトの概要が説明がされた。「1988年以降、映画や小説等形を変え、世代を超えて、多くのファンを獲得してきたパトレイバーシリーズがこの度、アニメシリーズで監督を務めた押井 守氏を総監督とし、完全オリジナルの新作として、実写化する事が決定しました。設定については、登場人物が世代交代した3代目の物語であり、時代設定は2013年となっています」。
続けて、気になる人型機械レイバーについては、「全長8m、実物大の『AV98イングラム』レイバーを2体制作しました。今回はそのうちの1体がこちらになります」と会場に設置された実物大レイバーを指しながら説明。公開方法については、「シリーズ全12話+0話を全7章とし、2014年4月より新宿ピカデリーほか全国劇場で順次上映開始、2015年には、長編を劇場公開します。」と発表。さらに、制作費。撮影スケジュールについては「本プロジェクトの総製作費は20億円、撮影は今年6月にクランクインし、12月にクランクアップ予定。」と明かした。
●監督・キャストからのご挨拶
押井総監督は「自分の名前だけ出して逃げちゃうんじゃないかと噂されておりますが、真面目にやっております。どうかよろしくお願いします。」と切り出し、ヒロインを演じた真野は「私が生まれる前から「パトレイバー」はあって、多くの方に愛されている作品に出演をさせて頂く事になり、最初は不安で一杯だったのですが、こうして役を頂いたのも何かの縁だと思って、一生懸命頑張りたいと思います」とやる気に満ちた挨拶をした。
福士は「警察役は何度かやっておりますが、こんなに勤務中にだらけた警察をやるのは初めてです(笑) そしてこんなにスケールの大きい作品に出るのも初めてなので、とても楽しく演じさせて頂いております。公開まで先ですが、ずっと盛り上がりながらやっていければなと思います」と話す。
太田は「私はロシアから留学生で特車二課にやってきた陰険な女の役なのですが、常に隊員をバカにしているか整備員をたぶらかしている役なので、演じていてある意味非常に楽しいです(笑)公開までは少し時間がありますが皆様応援宜しくお願い致します」と、自身のユニークな役柄を紹介。
千葉は「日々全く使えないどうしようもない部下たちと、変人極まりない上司に翻弄されつつ、熱中症限界の状態で撮影をしております。その熱気が皆様に伝わる事を願っております。」と映画にかける熱い思いを語った。
最後に、筧からは「私が言いたいことはただ一つ、私が隊長です! 誰にも変えさせません!」と威勢の良いアピールすると、会場からは笑いと拍手が起こった。
物語のヒロインに抜擢された真野は、心境について聞かれると「台本を頂いた時、キャストの名前の一番最初の部分に自分の名前があって、涙が出るほど嬉しかった。真野恵里菜にしかできない演技をしようと思います」と選ばれた喜びと、撮影への意気込みについて述べた。
質疑応答では、記者陣より実物大レイバーの制作費についての質問があり、2体合わせて数千万円であることが分かる場面も。押井総監督からは「実際にコックピットに人が乗れるように作ってあります」と総監督らしい、細部までへの徹底的なこだわりを述べた。
イベントの最後には、監督・キャストが実物大レイバーをバックにフォトセッションを行い、作品完成に期待が満ちた製作記者会見となった。
総監督:押井守
シリーズ各話監督:押井 守 ほか
脚本:押井守/山邑圭
原案:ヘッドギア
制作:東北新社/オムニバス・ジャパン
配給:松竹
『THE NEXT GENERATION-PATLABOR-』
全7章シリーズ:2014年4月より順次新宿ピカデリーほかイベント上映開始
長編映画:2015年新宿ピカデリーほか全国公開
(C)2014 「THE NEXT GENERATION-PATLABOR-」製作委員会
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