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『牙狼 闇を照らす者』上映会で『絶狼<ZERO>』発表

『牙狼<GARO>~闇を照らす者~』最終決戦上映イベントにゲストとして登場した原作の雨宮慶太監督から重大発表として、新シリーズ『絶狼<ZERO>』が発表されました。
この発表があることは事前に聞いていたのですが、観客の方々がどのような反応をするのかがとても気になっていました。そしてその瞬間。スクリーンに「ZERO IS BACK」の文字が映し出されると、会場は割れんばかりの拍手喝采。そして涼邑零役の藤田玲さんと監督を務める金田龍監督が登場すると、その盛り上がりは最高潮に達しました。
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長年続いてきたシリーズということもあり、『牙狼<GARO>~闇を照らす者~』メンバーのトークよりも掛け合いが多かった『絶狼<ZERO>』製作発表トークの様子です。
MC:雨宮監督、今日は重大な発表があるということなんですが。
雨宮監督:牙狼の新シリーズが決まりました! これはあえてスピンオフではなく新しい新シリーズと呼んでます。『絶狼<ZERO>』が帰ってきます。
<<藤田玲、金田監督登場>>
藤田さん:絶狼 is Back!
雨宮監督:主演のところ……「~子」って書いてないよね?
藤田さん:間違ってないですよね。「藤田玲子」って違う人じゃないですか完全に(笑) いやぁもう感無量ですよね。ほんと、遂にこの時が来たかというか。
雨宮監督:願ってたの?
藤田さん:ほんと願ってました。twitterとかにも絶狼が観たいっていう、皆さんにたくさん書いていただいていたので。
雨宮監督:あれね、みんな俺と田口君で書いてたんだよ(笑)
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藤田さん:皆さんが待っててくれたから、ほんとに実現できそうです。ほんとにありがとうございます。
雨宮監督:このシリーズは全部で6本撮ります。僕は原作と総監督を責任を持って努めさせてもらいますけども、6本、監督は金田に託しますので。
金田監督:藤田とはもう8年前、17歳の玲と出会って、ようやく念願叶いましたね。
藤田さん:ありがとうございました。こんな日が来るなんて夢にも思わないというか。
雨宮監督:(これだけ盛り上がったら)もう作らなくていいな(笑)
実は『絶狼<ZERO>』はまだこれからなんで。いつも牙狼って撮影終わってから、もしくは撮影途中で告知なんですけど、今回は今日このイベントがあるので、これまで応援してくれた人にいち早く教えたいなと思いまして。
藤田さん:僕、さっき裏で台本いただきました。
雨宮監督:『闇を照らす者~』関係ないもんね。
藤田さん:まったく関係ないですね(笑) だから僕が来たときに「何々? 見学?」って言われましたもんね。
雨宮監督:青木のつきそい?
藤田さん:そうそう。うちの事務所の青木がお世話になってますみたいな(笑)
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MC:『絶狼<ZERO>』についての意気込みをお聞かせ願えますか?
藤田さん:どんな作品になるかは僕もまだわかっていません。でも皆さんがが待っててくださったってことですよね。この8年間牙狼という作品を続けてきて、皆さんが愛してくださった牙狼、そこから続く絶狼。皆さんに失礼のないようにしたいと思います。がんばりますのでどうか待っててください。
金田監督:僕は個人的には雨宮慶太さんとようやくこういう形でコラボレーションができるということで。僕は牙狼に関わらせていただいて、たくさん僕自身の表現の幅が広がった気がしてきました。その中でも藤田とは、ほんとにこの8年間、気がついてみたら牙狼撮ってるというよりも、いつも絵は絶狼ばっかりだったという。もちろん牙狼も撮ってたんですけど、ほとんど印象が絶狼という印象があって、ずっと藤田の成長をつかず離れず見てきた中で、ようやく決定打ができるんじゃないかと思っています。集大成にしたいと思ってますので、どうぞよろしくお願いします。
雨宮監督:絶狼が主人公の話はずいぶん前から考えてまして、やっとここで実現することができたなと。で、藤田にいつ言おうかとずっとうずうずしてて、こないだの「魔界ノ宴」の時に、終わったら藤田が泣いてて、ありがとうございましたって言うから、いやまだお前卒業じゃないからってぽろっと言ったというのが最初なんですけど。
最初に言った通り、これはスピンオフじゃなくて新シリーズにしたいなと思ってますんで、今回6本撮りますけど、皆さん、新しいヒーローとして、絶狼・涼邑零を応援してください。よろしくお願いします。
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MC:最後にメッセージをお願いします。
金田監督:8年前から携わってきまして、牙狼が上映イベントでここまでお客さんが集まる作品なったということにほんとに責任を感じております。ご紹介しました絶狼。これは藤田玲の代表作にしたいと思っています。よろしくお願いします。
藤田さん:僕も8年前から関わらせていただいて、ほんとに牙狼がすでに代表作の一つで、その牙狼というものがここまで世界観が大きくなって、いろんな作品になって、『闇を照らす者~』もそうですけど、流牙がいて、鋼牙がいて、その中に絶狼という新シリーズですけど、魔戒騎士はこれからも生き続けますので、ぜひ牙狼ととも絶狼も応援してください。
そして、8年の間、金田さんにはお世話になっておりますので、『牙狼<GARO>~MAKAISENKI~』でも何回もタッグを組ませていただいてます。今回もタッグを組ませていただいて、全力を出しでて皆さんに納得していただけるような作品を作ろうと思っていますのでどうかよろしくお願いします。
雨宮監督:牙狼っていう作品は、応援してくれてる皆さんに支えられてるコンテンツです。これは決してお世辞じゃなくて他の特撮ヒーローと違うところが、毎年次やるって確定しているわけではないんだけども、なんらかの形で作品が作れていく。ほんとにファンの皆さんの声援のおかげだと思っています。
僕らとか金田とか横山とか他の監督とかが7年、8年やってきて、一人一人のキャラクターを真剣に考えてやった結果だと思っています。だからどのキャラクターが主役になっても、ドラマが撮れるようなキャラクターをいっぱい頭を使って、やってたんだなと思いますので、『闇を照らす者~』も含めて、いままでの、キャラクターもぜひ応援してください。
もう一つ告知があります。11月23日を金狼感謝ということで「金狼感謝祭」やります。まあダジャレなんですけど(笑) ぜひ参加してください。内容はまだ追ってなんですけど、今日いるゲストですとか、新しいコンテンツの新着物を見せられればいいなと思っています。
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公式サイト:http://garo-project.jp/ZERO/
(C)2013「絶狼」雨宮慶太/東北新社
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