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英国人将校と日本兵通訳が辿る奇跡の物語『レイルウェイ 運命の旅路』

コリン・ファース×二コール・キッドマン×真田広之
『レイルウェイ 運命の旅路』日本公開&邦題が決定!
1995年度「エスクワイア」誌ノンフィクション賞を受賞したエリック・ローマクスの自叙伝「The Railway Man」が、アカデミー賞受賞俳優コリン・ファース、二コール・キッドマン、そして日本から真田広之ほか豪華実力派キャストにより映画化された「The Railway Man(原題)」。この度、日本公開タイトル『レイルウェイ 運命の旅路』として2014年4月、角川シネマ有楽町他全国ロードショーされることが決定しました。

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本作は第二次世界大戦中、タイとビルマを結ぶ泰緬鉄道建設に捕虜として狩り出された英国人将校エリックが綴る、繰り返されてはならない悲惨な戦争体験。決して忘れることのできない深い傷を抱え、その傷と向き合う時、エリックがとった行動とは―。
後世に語り継がれるべき実話を基にした物語。現在開催中の第38回トロント国際映画祭にて、9月6日~7日(現地時間)にプレミア上映と記者会見が行われ、その模様が届きました。
コリン・ファース:たとえ年月が経っても、これは人々に語ること、自分のストーリーを語るということの重要性を表している。これは、今もまだ続いているストーリーなんだ。
ニコール・キッドマン:これは、罪を償うということ、そして愛の力についての映画です。たとえお互いにどんなことがあっても、和解する道はあるものだし、前進することが出来ることを描いています。
真田広之:日本人として、このストーリーを世界に語らなければいけないと思った。僕でさえ知らなかったし、日本の若い人々は誰も何が起きたのか知らない。この映画に参加したことは素晴らしい体験だった。
●ストーリー
鉄道好きで、平凡な人生を送るはずだったエリック・ローマクス。第二次世界大戦時に日本軍の捕虜となり、タイとビルマを結ぶ泰緬鉄道の建設に狩り出され残忍な扱いを受ける。
戦中の記憶に苦しめられながらも、献身的な愛を捧げる妻パトリシアと共に平穏な日々を過ごそうとしていたエリックだったが、ある日当時の現場に居合わせた日本人通訳永瀬が、今も生きていることを知る。永瀬は戦争体験を伝えようと、タイで暮らしていた。
永瀬の生存に動揺を隠せないエリック。癒えない傷を呼び覚まされ、思い悩むうち永瀬と直接向き合うことを決意するエリック。約50年もの時を経て一人、タイへと向かうのだった―。
原作:エリック・ローマクス
監督:ジョナサン・テプリツキー
脚本:フランク・コットレル・ボイス、アンディ・パターソン
出演:コリン・ファース、ニコール・キッドマン、ジェレミー・アーヴァイン、ステラン・スカルスガルド、真田広之、サム・リード、石田淡朗
2013年/オーストラリア、イギリス/116分/カラー
配給:角川書店
『レイルウェイ 運命の旅路』
2014年4月、角川シネマ有楽町他全国ロードショー
(C)2013 Railway Man Pty Ltd, Railway Man Limited, Screen Queensland Pty Limited, Screen NSW and Screen Australia
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