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NY/国連本部で撮影敢行!『人類資金』豪華キャストで贈るサスペンス

10兆円で世界のルールは変えられるか?
原作・福井晴敏×監督・阪本順治
『亡国のイージス』のコンビ再び!
エコノミック・サスペンス大作『人類資金』遂に完成。
M資金を盗み出せ!
世界経済を揺るがす禁断のマネーゲームがいま始まる。

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敗戦直前、旧日本軍の手により隠匿された財宝――通称「M資金」。日本政府の一部を通して戦後復興や反共計画に極秘に運用してきたと言われ、存在すら闇に包まれているこの金を題材にとった問題作が遂に完成。
M資金詐欺を繰り返す真舟の元に、ある時一人の男が現れ「財団が待っています」と告げる。財団とはM資金を管理運営している日米の秘密機関の俗称だった。「M資金は本当にあるのか?」半信半疑の真舟だったが、次々に起こる異常事態に巻き込まれ、この秘密資金を巡る争いに引き寄せられていく。
ロシア、タイ、日本、アメリカと4ヵ国での撮影、分けても、米映画以外では初となる国際連合本部での撮影を敢行した。主演、佐藤浩市。監督、阪本順治。福井晴敏の書下ろし小説を原作に、『亡国のイージス』の二人が再び手を組み、世界を支配するグローバル・キャピタリズムに切り込むエコノミック・サスペンス。

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●ストーリー
1945年、東京湾越中島の埠頭。暗闇の中、土運船に積まれた木箱をあける軍服姿の男たち。中には4本の金の延べ棒。総量600トンにも及ぶ金塊は、敗戦をよしとしない反乱兵たちによって持ち出された日本軍の秘密資金だった。その回収に出向いた笹倉雅実大尉は、しかしそれを軍に戻すことはせず、海へと沈めた。
2014年、M資金詐欺を繰り返して生きてきた男、真舟雄一(佐藤浩市)。その真舟の前に、石優樹(森山未來)と名乗る男が現れ「“財団”の人間があなたを待っている。同行頂きたい」と告げる。真舟自身がM資金詐欺を持ちかける時に使う名前の財団だった。

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「M資金は本当に存在しているのか?」
真舟は石に伴われ、あるビルへ連れて行かれる。そこで待っていたのは、本庄一義(岸部一徳)という男だった。本庄は真舟に「M資金を盗み出してほしい、盗み出す金額は10兆円。報酬は50億」と持ちかける。そして背後から現れた一人の男。
M資金のMには誰も知らない意味が隠されている……。その声の主が本当の依頼者、仮の名を“M”(香取慎吾)。“M”にとまどう真舟だったが、多額の報酬と、「成功した暁にはM資金の秘密を教える」という話に興味を持ち、計画に乗ることにする。
“M”の本当の目的、M資金の本当の意味とは一体なんなのか?

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出演:佐藤浩市 香取慎吾 森山未來 観月ありさ
石橋蓮司 豊川悦司 寺島進 三浦誠己
岸部一徳 オダギリジョー ユ・ジテ ヴィンセント・ギャロ 仲代達矢
監督:阪本順治
脚本:福井晴敏 阪本順治
音楽:安川午朗
原作:福井晴敏「人類資金」(講談社文庫刊)
製作:「人類資金」製作委員会
企画:KИHO
制作プロダクション:KИHO キノフィルムズ
配給:松竹
『人類資金』
2013年10月19日ロードショー
(C)2013「人類資金」製作委員会
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