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大ヒット記念『牙狼外伝 桃幻の笛』トークショー開催

牙狼シリーズきっての人気女性キャラクターの邪美と烈花のコンビを主人公に迎えたスピンオフ劇場版第2弾として先日より公開中の『牙狼外伝 桃幻の笛』。本作のヒットを記念して8月2日(金)、烈花役の松山メアリさんとシグト役の倉貫匡弘さんによるトークショーがシネ・リーブル池袋にて開催されました。
平日の夜の回にもかかわらず劇場はほとんど満員で中にはこの日で6回目の鑑賞というツワモノも! 劇場で鑑賞した人だけが購入できる特典付きの本作のブルーレイ&DVDの売り上げも好調で、増産&完売が続き、改めて牙狼シリーズの人気の高さをうかがわせます。この日も松山さんと倉貫さんが姿を現すと劇場は大きな拍手に包まれました。

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2人は2010年公開の劇場版第1弾『牙狼<GARO>~RED REQUIEM~』で共演し、その後、TVシリーズの第2クールの『牙狼<GARO>~MAKAISENKI~』を経て今回、再び共演を果たしている。
烈花とシグトの関係について、倉貫さんは「烈花がいてこそのシグト」と言い切り「台本読むときも現場でも烈花のことばかり考えてました」。セリフに関しても「シグトはいつも『烈花!』って言ってばかりなのでそれだけで足りるんじゃないかと思います(笑)」とおどけていました。
一方の松山さんは「シグトは人間味があって、いてくれるとホッとします」とニッコリ。「シグト以外の人は言い聞かせるように『烈花』と呼ぶんですが、シグトだけは仲が良い間柄で『烈花!』って呼んでくれるので嬉しい」と強い絆をうかがわせました。
役柄としてはもちろん、松山さんと倉貫さんの間にも幾多の苦しい現場を共にしてきた“戦友”としての深い結びつきがあるよう。『RED REQUIEM』当時17歳だった松山さんに思いをはせつつ、倉貫さんは「こうして見ると大人の顔になったんだなと思います」とまるで花嫁の父のような表情でしみじみ。松山さんは「当時はコドモっぽくてムチムチな感じでしたね(笑)。なかなか自分を客観的に見れないんですが、当時を知るスタッフさんにはいまでも『こどもだったね』って言われます」と照れくさそうに語っていました。

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今回、少し間を空けて再び烈花を演じるにあたっては不安もあったと言います。「私にとっては雨宮(慶太)監督が“烈花スイッチ”だったんです。『今から松山は烈花だ』と言われることで『ON』になっていたので、今回は大橋(明)さんが監督で、雨宮監督はいつも現場にいるわけではなくて最初は不安だったんです。でも最初の1シーン目が終わって『松山は大丈夫だ』と言ってもらえて、自然と烈花になれました」と明かす。
この日は、事前にファンから寄せられた質問にも2人は答えてくれましたが、中には倉貫さんに対して「新婚の奥さんは映画を見てどんな感想を言っていましたか?」という大胆な質問も! 倉貫さんは「すごい質問ですね。だいぶプライベートな…」と苦笑を浮かべつつも「毎回、出演してる作品は見に来てくれます。でも何も言われないことが多いです。ダメ出しすると僕が不機嫌になると分かってるので(笑)。この映画も『よかったんじゃない?』とだけ言ってくれました。見に来てくれるのは嬉しいです」とノロケ気味に語り、会場をわかせてくれました。
最後に倉貫さんは「また出番があるようにメアリに頑張ってもらって(笑)、また帰ってこれたら」とさらなる続編を熱望。松山さんも「またシグトとコンビを組みたい」と意欲十分のようで、客席からは期待を込めて2人に温かい拍手が送られました。

『牙狼外伝 桃幻の笛』
シネ・リーブル池袋ほか全国7都市で大ヒット公開中!
(C)2013「桃幻の笛」雨宮慶太/東北新社
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