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名作『キタキツネ物語』を再編集・5.1chで全編完全リニューアル!

日本映画史に残る《愛と涙》のドキュメンタリー・ドラマ、新たな感動と共に、全編完全リニューアル!
『キタキツネ物語』【35周年リニューアル版】

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1978年、日本初の≪動物大作映画≫として公開された『キタキツネ物語』は、230万人もの観客動員を記録し、国民的大ヒットを遂げた。翌1979年のフジテレビでのテレビ放送では視聴率44.7%を記録、実写映画においていまだに不動の「歴代1位」である。
その衝撃はメガヒット作品『南極物語』『子猫物語』へと受け継がれ、『キタキツネ物語』は伝説となっていった。
日本列島を熱狂させ、日本国民の胸を打ったものは、一体何だったのか?

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発端は2011年3月11日だった。被災地の力強い復興の様を、厳しい自然を生き抜くキタキツネに重ね合わせた三村順一監督及び製作陣たちは、震災への“思い”と未来を託す子供たちへの“願い”を込め、完全なる新作として作り直す決意をした。
未公開分を含めた膨大なフィルム全77巻分(約50万フィート、100時間分)を検証し、再編集。劣化が激しいフィルムはハリウッドのラボで高画質化。35年前のものとは思えない鮮やかさ、眩しさで、スクリーンに広がる。

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声の出演も一新。キタキツネを見守る“柏の木”のナレーションには名優、西田敏行。父キツネ・フレップ役に佐藤隆太、母キツネ・レイラ役に平野綾を起用し、人間味のある野性の感情を高めた。音楽も、大河ドラマでお馴染みの渡辺俊幸が新たに担当し、主題歌を山崎まさよしが歌い上げる。
新旧スタッフの愛と、最新技術によってスクリーンに甦る本作は、先ごろブームとなった“ネイチャー・ドキュメンタリー”や“ほのぼの動物映画”とは一線を画す、まったく違う荒々しさで迫る。家族を愛した主人公、父親キツネの喜び、悲しみ、誇りは、今の日本人の心にも変わることのない感動と情熱を刻みつけることだろう。

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声の出演:西田敏行/佐藤隆太/平野 綾
主題歌:山崎まさよし 「道」&オープニング「はじまりのDing Dong」(NAYUTAWAVE RECORDS)
挿入歌:平野綾 「Promise」、「たからもの」(ユニバーサルシグマ)
監督:三村順一
脚本:三村順一、嶋田うれ葉
音楽:渡辺俊幸
原案・動物監督:竹田津実
関連書籍:「キタキツネの十二か月」(竹田津実 文・写真/福音館書店刊)
後援:北海道
特別協力:サンリオ
2013年日本/97分/カラー/5.1chサラウンド
宣伝協力:bronco.
共同宣伝:ブラウニー
配給:アスミック・エース
『キタキツネ物語』【35周年リニューアル版】
10月19日(土)新宿ピカデリーほか≪感動の≫全国ロードショー
(C)1978,2013 SANRIO CO.,LTD. TOKYO,JAPAN
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