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『牙狼外伝 桃幻の笛』初日舞台挨拶公式レポート到着

2005年の放送開始以来、規格外のアクションと緻密なストーリー構成で多くのファンを魅了してきた『牙狼<GARO>』シリーズの劇場版スピンオフ第2弾となる『牙狼外伝 桃幻の笛』が7月20日(土)に公開。シネ・リーブル池袋にて舞台挨拶が開催され、主演の佐藤康恵さん、松山メアリさんに、倉貫匡弘さん、メガホンを握った大橋明監督、そして原作を手がける雨宮慶太総監督が登壇しました。
佐藤さん、松山さん、倉貫さんはそれぞれ邪美、烈花、シグトの衣裳で登場! 公開を待ちわびた熱烈なファンの歓声に迎えられました。

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松山さんが「いかがでしたか?」と客席に問うと客席からはひときわ大きな拍手が。松山さんは「また、主役で戻ってこれるとは…ビックリしました」と最初に今回のスピンオフの話を聞いたときの心情を告白。「最初は鋼牙たちがいなくて不安でしたが、出来上がったのを見て、みんなで『牙狼<GARO>』の世界観を作り出すことができたと感じました」と手応えを明かしてくれました。
佐藤さんも「思い入れが強すぎて、感激しながらやってました」と振り返り、真冬の寒さの中での激しいアクションシーンについても「アザだらけになりながらも、(この映画を)待っている人たちがいるという思いで戦っていました」と改めて本作への強い思いを口にし、会場は温かい拍手に包まれました。
雨宮監督によると、邪美と烈花を軸とした今回のスピンオフに「最初はシグトは(構想に)入ってなかった」とのことで、大橋監督の強い希望でシグトの参加が決まったという。倉貫さんは「またこうしてシグトとしてみなさんの前に立つことができて嬉しいです」と感慨深げ。

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ファンから寄せられた質問で「もしもシグトでスピンオフがあるなら?」と問われると「期待していいですか?」とノリノリ! 「邪美がいてこそのシグトなので、邪美を助けるために何かするというのがいいかも。もしくはゴンザさんとの珍道中をやらせてほしい(笑)」と雨宮監督に懇願し、客席の笑いを誘っていました。
当初はスタントマンとして『牙狼<GARO>』シリーズに参加し、本作でついにメガホンを握るまでに至った大橋監督は満席の客席を見渡し感激の面持ち。佐藤さんは「大橋監督は実は邪美のスタント第一号なんです。いままで『明さん』と呼んでたんですが『大橋監督』となって嬉しいです」と祝福。雨宮監督も「1作目とは思えないゆるぎない出来でホッとしました。おつかれさま」と“愛弟子”の新たな旅立ちに労いの言葉を掛ける。
大橋監督は雨宮総監督、キャスト陣から言葉、そして何より観客の反応に感謝しきり。「完成したときの感動はこれまでにないものがありました」と喜びを語りつつ「次は僕も出たい(笑)!」と自らの出演までアピールし会場をわかせていました。

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さらに松山さんからも『牙狼<GARO>~RED REQUIEM~』、そして本作『桃幻の笛』に続く「3作目を期待しちゃいます!」との次回作を熱望する声が…。
雨宮監督は「僕は『牙狼<GARO>』のキャラはどれも好きだし、物語をしょって立つキャラクターがいっぱいいる。チャレンジする機会があればやりたいし、邪美と烈花をもっともっと見たいと思っています。みなさんの応援次第です」と観客に向かって呼びかけ、その言葉に応えるかのように客席からは期待を込めた熱い拍手と歓声がわき起こりました。
『牙狼外伝 桃幻の笛』は公開中。シネ・リーブル池袋ほか上映館限定でDVD&ブルーレイも先行発売中。

『牙狼外伝 桃幻の笛』
シネ・リーブル池袋ほか全国7都市で公開中
(C)2013「桃幻の笛」雨宮慶太/東北新社
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