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『惡の華』最終回はロトスコープでないと表現不可能!

『惡の華』イベント「ハナガサイタヨ会vol.2」は音楽回!

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4月より放送中のテレビアニメ『惡の華』。全編にロトスコープを採用した本作は、「体験したことのないすばらしさ!」、「キャラクターの絵柄が気持ち悪い!」と第一回の放送直後から絶大な賛辞と拒否反応を呼び起こして話題となっている。
6月2日、パセラリゾーツ銀座B3F Benoa銀座店にて開催された『惡の華』のイベント「ハナガサイタヨ会vol.2」には、監督の長濱博史、原作者の押見修造、キャストである春日高男役の植田慎一郎、山田正和役の松崎克俊の他、『惡の華』OP曲をプロデュースしたバンド・宇宙人のVo. しのさきあさこ、ED曲を担当したASA-CHANG(ASA-CHANG&巡礼)、BGMを担当した劇伴作家の深澤秀行が登壇し、『惡の華』の音楽について語った。

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イベントは植田、松崎、長濱、押見の四名が登場し、ゲストを迎える形でスタートした。
第一のゲストは話題となったED曲「花 -a last flower-」を担当したASA-CHANG。押見修造は以前より、ASA-CHANG&巡礼のファンであり、「ASA-CHANG&巡礼 / 花(2001年)」を『惡の華』のイメージだと、自ら推薦していた。長濱監督も楽曲を絶賛。ED曲決定の経緯を語った。ASA-CHANGは『惡の華』用に「花」をリアレンジした経緯を語った。
第二のゲストはバンド・宇宙人のVo. しのさきあさこ。
OP 曲を各キャラクターと舞台をイメージして4パターン制作した経緯、舞台・桐生市に出向き、空気を感じて作曲に臨んだ制作秘話が語られた。なかでも印象的なエピソードはデモ音源50曲を、使用した4曲以外は全てなくしてしまったという部分だろう。

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最後に登場したのは深澤秀行。
ステージでは深澤秀行によるモジュラーシンセサイザー演奏が始まる。本編で使われているBGMや、「惡の華サウンドトラック(タイトル変更予定)」に収録される、キャラクター仲村佐和をテーマにした楽曲を15分にわたり演奏した。

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トークでは、深澤自ら『惡の華』のBGMを作りたいと逆オファーした事や、ディレクターから何度もリテイクを出されたエピソードが語られた。

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深澤を最後にゲストコーナーは幕を閉じ、最後に監督から今後の『惡の華』について語られた。第七回で最も称賛を得た本編だが、第十回がさらにそれを凌駕する回となること、また最終回の第十三回では、ロトスコープでないと不可能な表現に挑戦しているとのことだ。今後の『惡の華』の展開に期待したい。
●ニコ生一挙放送開催決定!
6月7日(日)18:00~ 『惡の華』第一回~第九回までを一挙放送することが決定。
ページURLは後日公式HPにて公開予定!
『惡の華』公式HP:http://akunohana-anime.jp/
公式ツイッターアカウント:@akunohana_anime
(C)押見修造・講談社/「惡の華」製作委員会
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