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『ビトレイヤー』ジェームズ・マカヴォイ、インタビュー到着

リドリー・スコット製作総指揮、『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』のジェームズ・マカヴォイ主演最新作、『ゼロ・ダーク・サーティ』のマーク・ストロングによるクライム・サスペンス・アクション大作『ビトレイヤー』が5月4日(祝・土)より全国公開となりました。
本作で主演を務めたジェームズ・マカヴォイに、役柄についてや撮影秘話、さらにはプライベートなど様々なことを語っていただきました。

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Q:本作を引き受けた理由は?
ふつうの英国版ギャング映画の鋳型に入らないような型破りなスタイルの映画だという点かな。イギリスのギャング映画が悪いというんじゃないよ。イギリスのギャング映画でよい映画も沢山あるけれど、この映画はこれまで多かったイギリスの社会派ギャング映画の枠を出ている点がとても新鮮に思えたんだ。
Q:この映画はガン・ガルチャーがテーマになっています。イギリスでは警察が拳銃を装備しないですよね。警官が拳銃を装備する国は多いですが、あなたの意見は?
警官がどうしても拳銃を装備しなければならない理由はあまりないと思う。それも最近のアメリカの銃犯罪について考えてみれば。警察が装備すれば犯罪者にしても、銃をもつ何か言い訳を作ることになる。だからイギリスでは警官が拳銃をもたず、したがって銃犯罪も比較的少ないのは悪い状況ではないと思う。

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Q:撮影で怪我をしたことはありますか?
映画の撮影で怪我をしたことはないんだ。アクション映画でも。『ウォンテッド』の時に耳にバイ菌が入って化膿したくらいかな。蝋のはいったお風呂に横になるシーンがあって、それが耳にはいったみたいで。他にはないんだ。子供の頃はよくケガをしたけどね。
Q:私生活は秘密主義ですが、それはだんだん難しくなってきていますか?
そんなことはないよ。マスコミは僕が私生活について話したがらないのを知っているから。道で人に声をかけられることあるけれど、それは別に嫌じゃないよ。ただ家族については、公けでは話したくないんだ。今のところは僕らの意思を尊重してもらっている。マスコミとの関係というのは相互関係だと思うよ。キャリアを築くためにマスコミを利用する人はいるし、それが悪いと批判する気もないよ。

(C)The British Film Institute 2013
『ビトレイヤー』
新宿シネマカリテ他にて絶賛公開中
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