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実際に起きた海難事故を描いた『ザ・ディープ』邦題&公開決定

第85回アカデミー賞外国語映画賞ノミネート作品
1984年、実際に起きた海難事故を描いた壮絶なヒューマンドラマ
『ザ・ディープ』邦題&公開決定
1984年に実際に起きた海難事故を描いた壮絶なヒューマンドラマ『THE DEEP』の邦題が『ザ・ディープ』となり、5月11日(土)よりヒューマントラストシネマ渋谷にて公開されることが決定しました。

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1984年3月、アイスランド沖数マイルの海上で、思わぬアクシデントで漁船が沈み、漁師たちが極寒の北海に投げ出される。寒さで意識を失い一人ずつ海の中へ沈んでいく中、若手漁師グリは必死に耐え、奇跡的にも5時間にわたって漂流する。
夜が明け、ようやくたどり着いた先は、恐るべき溶岩流の上であった。身も心もぼろぼろになりながら、一日かけて町へ帰ってきたグリ。しかし、生き残った彼にはもっと過酷な試練が待っていた。

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トロント国際映画祭2012スペシャルプレゼンテーション部門出品のほか、数々の映画祭にて大絶賛され、第13回アイスランド・アカデミー賞Edda賞では主要部門を網羅し、最多となる11部門で受賞。本作の監督を務めたバルタザール・コルマウクルは、これまで3回もアイスランド国代表作になっており、今回で4度目のアカデミー賞外国語映画賞ノミネートとなる、アイスランドを代表する監督。
そして、オーラヴル・ダリ・オラフリンが主演を務め、実在した事件の緊迫感を見事に再現、そして『父親たちの星条旗』のジョアン・G・ヨハンソンなどが脇を固める。
古くは名匠イングマール・ベルイマンを生み出し、ラッセ・ハルストレム、近年は『裏切りのサーカス』のトーマス・アルフレッドソンなど数々の才能を輩出しており、近年は『ミレニアム』をはじめとする、狂気をはらんだ描写の北欧ミステリも注目され始めている北欧映画。
そんな攻撃的な“もうひとつの北欧”に焦点をあてた作品を集めた5月4日~24日に開催される特集上映「THE NORTH SIDE もうひとつの北欧」として上映されます。

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監督:バルタザール・コルマウクル(『7デイズ』
出演:オーラヴル・ダリ・オラフリン、ジョアン・G・ヨハンソン(『父親たちの星条旗』)、テオドール・ユーリウスソン(『イキングット』)、スロストゥル・レオ・グンナルソン(『ベイウルフ』
2012年/アイスランド/アイスランド語/95分/シネマスコープ/原題:Djupio(英題:THE DEEP)
配給:アース・スター エンターテイメント
(C)2012 BLUEEYES PRODUCTIONS, FILMHUSET PRODUKS JONER
『ザ・ディープ』
5月11日(土)より、ヒューマントラストシネマ渋谷にてレイトショー
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