MOVIEW SNS:Bluesky Threads Twitter Instagram YouTube

『G.I.ジョー バック2リベンジ』世界No.1オープニング記録続々!

2013年度 世界No.1オープニング記録!
『ダイ・ハード ラスト・デイ』の176%スタート!
ブルース・ウィリス映画史上歴代1位を樹立!
『G.I.ジョー バック2リベンジ』

gijoe2.jpg


パラマウントピクチャーズ配給『G.I.ジョー バック2リベンジ』(ジョン・チュウ監督/日本公開6月8日)が、先週3月28日から世界53ヵ国で公開され、2013年度の全米を除く、インターナショナルオープニング興行収入のNo.1記録となる興収80,300,000ドルのスタートを叩きだした!
海外では、ロシア、韓国、フランス、メキシコ、ドイツ、オーストラリアなどを含む国々でNo.1を記録した。
この海外興収はブルース・ウィリスの前作『ダイ・ハード ラスト・デイ』に比べて176%となり、現在公開中の『オズ はじまりの戦い』の110%の数字となっています。
また全米では、イースター公開となった29日(金)からの週末3日間の興行収入は、41,200,000ドルをあげ、オープニングで初登場No.1(イースター公開作品興収歴代2位)となる記録を飾っている!

gijoe2-2.jpg

さらに、この数字は、ブルース・ウィリスが出演した過去作品のオープニング3日間の興行収入の中でも歴代No.1となる成績となっている。ブルースは、本作品では、壊滅状態になった、“G.I.ジョー”を救う初代“G.I.ジョー”役で主演を果たし、抜群の存在感を現しており、“アクション・スターの帝王”ぶりを遺憾なく発揮している。
『G.I.ジョー バック2リベンジ』は、4年前に世界で3億ドルもの大ヒットを記録した1作目からも、キャスト、スケール、迫力ある映像全てがパワーアップした、この刺激的ハイパーアクション3D映像となっており、世界の映画ファンのみならず、多くのエンターテインメントファンをも虜にした結果となった。
●インターナショナルオープニング週末興行成績(3月28日~3月31日)
『G.I.ジョー バック2リベンジ』 80,300,000ドル
●ブルース・ウィリス出演作品 ※パラマウント調べ(海外サイト参照)
『G.I.ジョー バック2リベンジ』 41,200,000ドル
『アルマゲドン』(1998) 36,089,972ドル
『エクスペンタブルズ』(2010) 34,825,135ドル
『ダイ・ハード4.0』(2007) 33,369,559ドル
『アンブレイカブル』(2000) 30,330,771ドル
『ダイ・ハード ラスト・デイ』(2013) 24,834,845ドル

gijoe2-3.jpg

●『G.I.ジョー バック2リベンジ』
原題:G.I Joe : Retaliation
監督:ジョン・チュウ
製作:ロレンツォ・ディ・ボナベンチュラ
出演:ブルース・ウィリス、イ・ビョンホン、チャニング・テイタム、エイドリアンヌ・パリッキ、ドウェイン・ジョンソン、レイ・パーク
配給&宣伝:パラマウント ピクチャーズ ジャパン
©2013 Paramount Pictures. All Rights Reserved. Hasbro and its logo, G.I. JOE and all related characters are Trademarks of Hasbr
『G.I.ジョー バック2リベンジ』
6月8日(土)TOHOシネマズ スカラ他、 全国3D&2D公開!
→『G.I.ジョー』の記事を探す
→ブルース・ウィリスの記事を探す
→イ・ビョンホンの記事を探す