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Extra 『機動戦士ガンダムUC』episode 6「宇宙と地球と」

機動戦士ガンダムUC [MOBILE SUIT GUNDAM UC] 6関係者・マスコミ試写にて『機動戦士ガンダムUC』episode 6「宇宙と地球と」を観賞。3月2日からイベント上映されるOVA『機動戦士ガンダムUC』第6弾。
地球連邦政府の体制を根底から覆す力を持つとされる「ラプラスの箱」をめぐる争乱もいよいよ佳境。連邦、袖付き、ビスト財団……それぞれの思惑が交錯する中、バナージとミネバが選ぶ未来は……。舞台を宇宙に戻して展開される、『機動戦士ガンダムUC』クライマックスへの序曲!


発表当初、6作で完結の予定であった『機動戦士ガンダムUC』は、6作では収まり切れず、次の7作で完結となりました。episode 5までコンスタントにリリースされてきましたが、episode 6までは少し時間が開きましたね。もちろんその分、ドラマとしては重厚になったという印象でしょうか。
今回は、どちらかというと人間ドラマがメインです。一端、再調整されてしまったマリーダとジンネマン、ミネバのフル・フロンタルへの評価、サイアム・ビストの孫であるマーサ・ビストの思惑、リディのミネバへの想い、そしてラプラス・プログラムをタクされたバナージの選択……。かなりのボリュームがぎゅっと詰まった感じ。よくこれを70分弱に収めたなと。
その代わり、今回は戦闘シーンなどが少なめなので、モビルスーツアクションを期待していくと物足りなさを感じるかも知れません。それでもゼネラル・レビル所属のリゼルや、ローゼン・ズール、シナンジュといったモビルスーツのアクションシーンは楽しめます。特に印象に残るのは、パッケージにもなっているローゼン・ズールでしょうか。私はハンマ・ハンマのカスタムモデルだとばかり思ってました(^_^;)
あっ、もちろんユニコーンもフルアーマータイプとなりますし、バンシィも新たな装備のバンシィ・ノルンとなって登場します。
この『機動戦士ガンダムUC』はepisode 1から、その作画クォリティの高さに驚きましたが、このepisode 6でもそのクォリティを落とすことなく、期待は裏切りません。このクォリティのままepisode 7まで観られるのはとてもうれしいですね。
毎回のことながら、「えっ、ここで終わり!?」というラストシーンが、次のepisode 7への期待を高めてくれます。次で終わりとなるのが寂しい感じもするのですが、早く観たいという想いのほうが強くなりますね。
余談ですが、帰りのエレベータの中で、スタッフと思われる方々が話をされてまして、一人が自分の名前がクレジットされたことをものすごく喜んでいたのが印象的でした。何を担当された方かはわかりませんが、こうしたプロジェクトに参加し、自分の名前がそこに刻まれたことが本当にうれしかったんでしょうね。
こうした方の情熱が作品からひしひしと感じ取れましたし、episode 7でもぜひがんばっていただいて、いい作品を作ってください、と思わず心の中でつぶやいてしまいました。
『機動戦士ガンダムUC』episode 6「宇宙と地球と」は3月2日から3月15日、全国16館にてイベント上映されます。
(C)創通・サンライズ
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