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『スター・トレック イントゥ・ダークネス』本編冒頭10分37秒を劇場で上映決定!!

映画史の未来を切り拓くSFアクション超大作
鬼才J.J.エイブラムス監督最新作
『スター・トレック イントゥ・ダークネス』
本編冒頭10分37秒の圧倒的映像を 日本全国全てのIMAX 3D劇場16スクリーンで上映決定!!

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全世界ファン待望の『スター・トレック』の続編、 『スター・トレック イントゥ・ダークネス』(原題:Star Trek Into Darkness/全米公開2013年5月)が、本年9月より全国公開される。それに先駆け、本編冒頭10分37秒の、観るものの魂を揺さぶる圧倒的映像を全国のIMAX 3D劇場16スクリーンにて、上映することを決定した。


これは、昨年IMAX 3D版『ホビット 思いがけない冒険』の一部上映劇場で上映されていたものだが、そのあまりに素晴らしい映像を見た観客による、Twitterやブログなどへの書き込みを見た全国映画館の支配人からも、映像上映に際しての問い合わせを多数受けて実現したもので、1月25日より公開のIMAX 3D版『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』上映劇場にて、順次上映されていく。
公開半年以上前に、このような長編フッテージの上映が行われることは、異例中の異例と言える。本作が、今年最注目の1本であることを裏付けることが実証された格好だ。
フッテージは、カーク船長役のクリス・パイン、スポック役のザッカリー・クイントなど前作でおなじみの出演者に加え、イギリスTVドラマ「シャーロック」で人気急上昇中のベネディクト・カンバーバッチが悪役で登場し、大きな話題を呼んでいる。
『スター・トレック イントゥ・ダークネス』は本編の数ヵ所でIMAXカメラを使って撮影されている。このフッテージでもIMAXカメラで撮影されたシーンが含まれており、IMAXデジタルシアターでは上下にスクリーンサイズが広がり、スクリーンいっぱいに繰り広げられる迫力の映像が体験できる。このフッテージは、映画ファンを熱狂させ、半年後の本編上映に向けて期待値を高めることは間違いない。
●『スター・トレック イントゥ・ダークネス』IMAX 3D版フッテージ 上映劇場一覧
1月25日(金)よりシネマサンシャイン大和郡山、シネマサンシャイン衣山、シネマサンシャイン土浦、成田HUMAXシネマズ ※(休憩時間中の)反照明での幕間上映
2月2日(土)より 109シネマズ木場、109シネマズ川崎、109シネマズグランベリーモール、109シネマズ湘南、109シネマズ菖蒲、109シネマズ名古屋、109シネマズ箕面、ユナイテッド・シネマ札幌、ユナイテッド・シネマ浦和、 ユナイテッド・シネマとしまえん、ユナイテッド・シネマ岸和田、ユナイテッド・シネマキャナルシティ13
※上映開始時間等詳細につきましては、各劇場にお問い合わせください。
●『スター・トレック イントゥ・ダークネス』
平和を謳歌する地球に、突如訪れた史上最大の危機。それはエンタープライズ号の内部に潜んでいた静かなる悪のもたらしたものだった。
壮大な宇宙を舞台に繰り広げられる生死を賭けた闘い。仲間との絆は引き裂かれ、愛は試される。世界と引き換えにカークが、エンタープライズ号のクルーが、払わなければならない「犠牲」とは?
原題:Star Trek Into Darkness
監督:J.J.エイブラムス
製作:J.J.エイブラムス、ブライアン・バーク(共にバッド・ロボット・プロダクションズ)、デイモン・リンデリフ、アレックス・カーツマン、ロベルト・オーチー
出演:クリス・パイン、ザッカリー・クイント、ゾーイ・サルダナ、ベネディクト・カンバーバッチ、ジョン・チョウ、サイモン・ペッグ、カール・アーバン、ピーター・ウェラー
配給:パラマウント ピクチャーズジャパン
『スター・トレック イントゥ・ダークネス』
2013年9月全国超拡大ロードショー!
©2013 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
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