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『ジャンゴ 繋がれざる者』いよいよ全米公開!米メディアで大絶賛の嵐!

12月25日クリスマス、いよいよ全米公開!
NYタイムズ他、米メディアで大絶賛の嵐!!
クエンティン・タランティーノ監督最新作
『ジャンゴ 繋がれざる者』
先日のゴールデン・グローブ賞では、作品賞(ドラマ部門)を筆頭に、助演男優賞レオナルド・ディカプリオとクリストフ・ヴァルツの二人がダブルノミネートを果たし、更に監督賞、脚本賞と4部門に5つの名を連ね、アカデミー賞に向けてますます期待が高まっている『ジャンゴ 繋がれざる者』。全米では12月25日クリスマス公開となり、各メディアで映画評が掲載されています。賞レースを騒がす作品にふさわしく、全米では大絶賛の声が続々登場!


・ニューヨークタイムズ:タランティーノは他のどの監督よりも歴史の痛ましい残虐行為に対して、ポップカルチャーの力を試し、そして広げた。
・LAタイムズ:ストーリーテリング、構造、スタイルにおいて『ジャンゴ 繋がれざる者』と『リンカーン』は全く異なる。しかしふたりの独特なフィルムメーカー、クエンティン・タランティーノとスティーヴン・スピルバーグはユーモアとハート、そして大いなる知性をもって、この国における奴隷の苦しい歴史に取り組む独特の方法を見出したのだ。
・ハリウッドリポーター:『イングロリアス・バスターズ』がナチスにしたことを、本作では奴隷主にやってみせた。ジョークに溢れ取り止めもなく、特異的で熱のこもった映画だ。
・タイム:ディカプリオは気取った微笑む悪魔だ。この俳優にとってはこの何年かではじめて、彼が楽しんで演じているように見える役だ。
・バラエティ:脚本は繰り返しキャラクターの人種差別主義を使っている。特に幾分ダラダラとした後半に巧妙に。
・ローリングストーン:『ジャンゴ 繋がれざる者』はトゥーマッチだって? 間違いない。そうでなかったらタランティーノじゃない。
・Coming Soon.net:血と笑いの高圧スプレーだ。
●『ジャンゴ 繋がれざる者』これまでの主な受賞
・ゴールデングローブ賞(ノミネート):作品賞(ドラマ部門)、レオナルド・ディカプリオ&クリストフ・ヴァルツ助演男優賞、クエンティン・タランティーノ監督賞、クエンティン・タランティーノ脚本賞
・ナショナル・ボード・オブ・レビュー:レオナルド・ディカプリオ助演男優賞
・アメリカン・フィルム・インスティテュート(AFI):TOP10
・ボストン・オンライン映画批評家協会賞:TOP10
・ニューヨーク・オンライン映画批評家協会賞:TOP10、音楽/作曲賞
・サンディエゴ映画批評家協会賞:クリストフ・ヴァルツ助演男優賞
監督:クエンティン・タランティーノ
出演:ジェイミー・フォックス、クリストフ・ヴァルツ、レオナルド・ディカプリオ、ケリー・ワシントン、サミュエル・L・ジャクソン、ジョナ・ヒル
原題:DJANGO UNCHAINED
全米公開:2012年12月25日
公式HP:http://www.django-movie.jp/
Facebook:http://www.facebook.com/django.movie.JP
Twitter:https://twitter.com/django_movie_JP #ジャンゴ
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
『ジャンゴ 繋がれざる者』
2013年3月1日(金)より丸の内ピカデリー他全国ロードショー!
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