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『ルビー・スパークス』小説に書いた理想の女の子が恋人として現れたら?

想像してごらん。もし目の前に、小説に書いた理想の女の子が恋人としてあらわれたら?
『リトル・ミス・サンシャイン』の監督による、ちょっと風変わりでかなり切ないラブストーリー『ルビー・スパークス』
天才作家として華々しくデビューしながら、その後、10年ものあいだスランプに陥っているカルヴィン。極度の低迷期を脱するため、夢で見た素敵な女の子“ルビー・スパークス”を主人公にした小説を書きはじめる彼の前に、ふいにあらわれたのは現実のルビーだった!
タイプライターを叩いて、思い通りの女の子を作り上げるカルヴィンと、彼の手でますます魅力的になっていくルビー。フィクションと現実を飛び越えた、小説よりもロマンティックな恋がいまはじまる――。


『リトル・ミス・サンシャイン』(2006)で世界を熱狂させたジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリス監督による6年ぶりの新作は、ちょっと風変わりでかなり切ない、奇跡のようなラブストーリー。
人が出会い、恋に落ちるだけで、それはすでにミラクルなのだから――
急にさびしがったり、突然はしゃいだり、カルヴィンが書いた通りに考えやふるまいをころころと変える、愛しいルビー。でも、彼女を思いのままに書きかえても、決して思い通りにならないのが恋の行方。カルヴィンは果たして、恋の奇跡を起こすことができるのだろうか?
『(500)日のサマー』のフォックス・サーチライトが、『リトル・ミス・サンシャイン』に引き続きデイトン&ファリス監督と再びタッグを組んだ、この冬いちばんロマンティックで切ない物語が遂に日本に上陸する。

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●ストーリー
19歳で天才作家として華々しくデビューしながら、その後、10年ものあいだベストセラーを書けずにいるカルヴィン・ウィアフィールズ。すっかり自信を失い、周囲に心を閉ざした彼が親しく話をできるのは、兄のハリーとセラピストのローゼンタール博士、そして犬のスコッティだけ。
セラピーの一環として大好きな人のことをレポートに書けと言われたカルヴィンは、その夜、素敵な女の子の夢を見る。すぐさま、彼女を主人公にした小説を書きはじめるカルヴィン。そのキャラクターの名前はルビー・スパークスだ。
ところがある朝、目を覚ました彼がキッチンで目撃したのは、彼のために朝食を用意するルビーの姿だった。そこから、ルビーと過ごすカルヴィンの楽しい日々がはじまった。もちろん、彼女が想像の産物だということは、兄ハリー以外には内緒。でも、周囲と関わろうとしないカルヴィンに対して、ルビーは次第にさびしさを募らせていき、やがて彼と距離を取るようになる――。

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●キャスト
カルヴィン・ウィアフィールズ:ポール・ダノ
ルビー・スパークス:ゾーイ・カザン
モート:アントニオ・バンデラス
ガートルード:アネット・ベニング
ラングドン・サープ:スティーヴ・クーガン
ローゼンタール博士:エリオット・グールド
ハリー:クリス・メッシーナ
メイベル:アリア・ショウカット
サイラス:アーシフ・マンドヴィ
スージー:トニ・トラックス
ライラ:デボラ・アン・ウォール

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●スタッフ
監督:ジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリス
脚本:ゾーイ・カザン
製作:アルバート・バーガー、ロン・イェルザ
製作総指揮:ロバート・グラフ、ゾーイ・カザン、ポール・ダノ
撮影監督:マシュー・リバティーク, ASC
プロダクション・デザイナー:ジュディ・ベッカー
編集:パメラ・マーティン, A.C.E.
衣装デザイナー:ナンシー・スタイナー
音楽:ニック・ウラタ
音楽スーパーバイザー:ダン・ウィルコックス
キャスティング:キム・デイヴィス=ワグナー, CSA、ジャスティン・バッデリー, CSA
2012年/カラー/ビスタ/SR・SRD、DATASAT/104分/PG-12/原題:RUBY SPARKS/日本語字幕:栗原とみこ
配給:20 世紀FOX 映画
配給協力:ミラクルヴォイス
公式ブログ:http://rubysparksjp.tumblr.com/
公式facebook:http://www.facebook.com/rubysparks.jp
(C)2012 Twentieth Century Fox
『ルビー・スパークス』
12月15日(土)より、シネクイントほかにてロードショー!
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