MOVIEW SNS:facebook twitter YouTube google+

『這いよれ!ニャル子さん』初の単独イベント『邪神生誕祭』レポート

夏フェス『a-nation musicweek & stadium fes. Charge Go! ウイダーinゼリー』の一環として、8月3日から10日間に渡って、夏休みの渋谷を舞台に繰り広げられるタウンフェス「musicweek」3日目の本日!
SHIBUYA-AXにてTVアニメ『這いよれ!ニャル子さん』が初の単独イベントが開催された。

haiyore-ev1.jpg

日時:2012年8月5日(日)
会場名:SHIBUYA-AX
動員数:『邪神生誕祭』(昼の部)/『邪神降臨祭』(夜の部)各回約1700名
出演:阿澄佳奈/喜多村英梨/松来未祐/大坪由佳/羽多野渉/新井里美/RAMM/田中秀和(MONACA)/畑亜貴/長澤剛監督


イベント開始と共にモニターの出演者の名前があがると、会場ははやくも大盛り上がり。
MCの大橋隆昌が登場し、「這いよれ!ニャル子さん『邪神生誕祭』に、ようこそ!!みなさん、うー!?」と呼びかけると会場からは割れんばかりの「にゃー!」が!
そして、続々とアニメ出演者が登場し、最初のコーナー:「作品に這いよれ!!名状しがたき作品トーク!!」ではアニメ放送を振り返ってアフレコ現場や制作裏話をトーク。

haiyore-ev2.jpg

「Q:『這いよれ!ニャル子さん』って、どんな作品!?」と問われると、「まとめると『優しさと愛にあふれた情報教育エンターテインメント』(阿澄)」・「オープニングから飛ばしてますが、性別なんて関係ない!『扉をひらく』作品。(羽多野)」・「この仕事はなかなか寝ることもできずにすごくしんどい。けれどもニャル子を書いている時は楽しくなれたので、とてもいい作品でした。(長澤剛監督)」と語り、
「Q:特にお気に入りのシーン!!」を問われると、「ニャル子と真尋が入れ替わる時の、萌えとはほど遠い「あーーーー!」と叫ぶシーン。(喜多村)」・「ギリギリまで攻めているなと思った、ニャル子が腹を出すところ。(松来)」・「ほっこり癒されるシャンタッ君とマンタくんの見つめ合い。(大坪)」、
「Q:アフレコ現場でのアクシデント!!」に対しては、「一話のアフレコのあと声が死んだ。それだけ全力でやった。(阿澄)」・「自分が間違えたのに阿澄さんのせいにしたりしたのはヒミツです。(喜多村)」・「ガヤの収録のときにキタエリちゃん(喜多村)が、未祐ちゃん(松来)にしつこく絡み合っていた。(新井)」・「役者にアドリブを強要し、さらにそれにダメ出しをした。(長澤監督)」
など今だからこそ言える暴露話が披露された。
そして次のコーナー:「ゲスト紹介のようなもの!!」では作品に縁の深い音楽ゲスト、RAMM、田中秀和(MONACA)、畑亜貴の音楽チームが登場。
事前に記入された『ニャル子特製プロフィールに這いよる履歴書』についてそれぞれの音楽を始めたキッカケや、趣味・特技を発表した。
「Q:ニャル子では、どんなオファーや注文を受けましたか?」と言う問いに対しては「電波な曲になることを聞いていたので、反対の淡い恋心を歌ったような曲をつくろうということになりました。(RAMM)」・「監督から下敷きになる楽曲で「ジンギスカン」があがり、ニュアンスを受けて作りました。畑さんからの詞に「うーにゃー!」が入っていて驚愕しました。(田中)」「自由な感じでと言われて特に注文はなかったです。どう這いよっていったらいいのかな?と考えました。(畑)」
とニャル子の世界は音楽も奥が深い、そして今まで知ることのできなかった情報を聞くことができた。
また、次のコーナー:「難問珍問、ニャル子だもん!!ニャル子クイズ!!」に突入。
クイズ内容は朝食のシーンでニャル子が食べた順番や、街のシーンで映るカフェの名前や、真尋の家の形のディテールや、発したセリフの一部などのかなりなマニアック問題。
出演者、ニャル子ファンでさえわからない問題に悪戦苦闘する姿に会場は大爆笑。
結果、羽多野と松来が同点優勝に。
優勝は、レディーファーストということで松来に決定。松来は豪華ニャル子グッズ詰め合わせをゲットした。
そして、いよいよイベントも終盤。お待ちかねのライブコーナーでは、ニャル子の衣装と同じギンガムチェックをあしらった新衣装で、後ろから這いより隊Gの阿澄・松来・大坪の3人が登場。
たくさんの人に愛された『太陽曰く燃えよカオス』を観客の完璧なコール&レスポンスと共に披露。

haiyore-ev3.jpg

次に、「衣装がなくても後ろから這いより隊Bもやったるぜー!」と、後ろから這いより隊Bの喜多村・羽多野の2人は『黒鋼のストライバー』を熱唱。
後ろから這いより隊Gに負けずと、割れんばかりの男気を見せていた。
最後に出演者はそれぞれ、
「『黒鋼のストライバーはどう歌ったらいいか悩んでいたんですが、キタエリさんがすげーかっこよくて、同じステージに立てて嬉しかったです。これからもニャル子を愛していってください!(羽多野)」
「最近の声優さんというのはお芝居だけじゃなくて歌って踊れるなんてすごいなと楽屋でお茶を飲みながら見ていました。2期、やれるといいなと監督にプレッシャーをかけてみます。(新井)」
「作詞をしたときは一緒にこんな大勢のみなさんと「うー!にゃー!」ができると思っていませんでした。性的な意味ではなく、興奮しました!(笑)(畑)」
「『這いよれ!ニャル子さん』という作品に関われて本当に最高でした。最後のライブで熱い歓声をうけ、嬉しかったです。(RAMM)」
「たくさん「うー!にゃー!」と言ってくれたので盛り上がりました。本当にありがとうございました。(田中)」
「今日大勢のみなさんの前で念願の「うー!にゃー!」ができて大満足しております。この作品では宣伝隊長を務めたりいろんな経験ができました。もし2期があっても宣伝隊長を務めたいです。原作も続いているのでよろしくお願いします!(大坪)」
「本当に私を美少女と呼ぶのはSHIBUYA-AX内だけですよ!こんなにたくさんの方に応援していただき、もうすぐ35歳だというのにこんな素敵な衣装を着せていただけるのはみなさんのおかげです。ありがとうございます。(松来)」
「今回は男の子役ということ喜多村の引き出しを楽しんでいただけたと思います。真尋という役に出会えてよかったというひと時でした。うー!にゃー!に負けないストライバーを歌えてごちそうさまといった気分です。ストライバーセカンドも期待してください。(喜多村)」
「すごくあっという間で楽しかったです。たくさんの人に遊び心も受け入れられ無事に放送ができ(笑)、たくさんの人との幸せな時間でした。ニャル子さんはこれで終わるわけがありません。引き続き、楽しみに待っていてくれれば嬉しいです。私たちも待っています。(阿澄)」
「みなさまの熱狂的な声援のおかげで邪神がSHIBUYA-AXに降臨したと思います。みなさまの応援があればエライ人に届くかもしれません。(笑)これからも応援よろしくお願い致します。(長澤剛監督)」
と語った。

haiyore-ev4.jpg

アンコールではいつもの「アンコール!」ではなく、「うー!にゃー!」コールが沸き、それに応え、『太陽曰く燃えよカオス』を全員で合唱。
会場のボルテージは再熱し、今までに聞いたことのないほどのボリュームの「うー!にゃー!」がSHIBUYA-AXに響き渡った。
今後のニャル子さんに胸が高まり、見事に「這いよれ!ニャル子さん」が渋谷に這いよった、「這いよれ!ニャル子さん邪神生誕祭」は幕を閉じた。
●『這いよれ!ニャル子さん』ミニアルバム『邪神曲たち』好評発売中!
→『邪神曲たち』を購入する
→『這いよれ!ニャル子さん』Blu-ray&DVDを予約する
名状しがたいアニメ『這いよれ!ニャル子さん』オフィシャルサイトのようなもの :http://nyaruko.com/
(C) 逢空万太・ソフトバンク クリエイティブ/名状しがたい製作委員会のようなもの
→『這いよれ!ニャル子さん』の記事を探す
→アニメニュースはこちら