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法王様がローマの街に逃げ出した?『ローマ法王の休日』邦題&公開決定

第54回カンヌ国際映画祭パルム・ドール受賞作『息子の部屋』から10年、イタリアの巨匠ナンニ・モレッティ監督が満を持して贈る『Habemus Papam』の邦題が『ローマ法王の休日』に決定し、“7月21日(土) TOHOシネマズ シャンテ、新宿武蔵野館ほか全国順次公開”と決定しました。
自らが企画・脚本・演出・出演をこなすナンニ・モレッティ監督の新境地である本作は、法王逃亡という衝撃の題材で昨年のカンヌ映画祭を沸かせた話題作となります。


●ストーリー
法王様が、ローマの街に逃げ出した――!?
ローマ法王の小さな逃避行、人生のつかの間の休日に、笑ってホロリ。
ナンニ・モレッティ監督が贈る、法王版「ローマの休日」。
ローマ法王死去――。この一大事を受けヴァチカンで開催される法王選挙(コンクラーヴェ)。聖ペドロ広場には、新法王誕生を祝福しようと民衆が集まり、世紀の瞬間を心待ちにしている。そんな中、投票会場のシスティーナ礼拝堂に集められた各国の枢機卿たちは、全員が心の中で必死に祈っていた。「神様、一生のお願いです。どうか私が選ばれませんように―。」
こうして新法王に選ばれてしまったのは、ダークホースのメルヴィル。メルヴィルは早速バルコニーにて大観衆を前に演説をしなければならないが、あまりのプレッシャーからローマの街に逃げ出してしまい・・・・・・。あわてた事務局広報は、なんとかコトが外界にバレないよう画策。街中に捜索の網を張る。
一方メルヴィルは、街の人々との触れ合いを通し、人生において大切なもの、人間の信仰心や真心、そして“法王”の存在意義を見つめ直していくが、演台に戻らねばならない時間は迫っていた。果たして、ローマの街で彼が見つけた大切な答えとは――?
監督・脚本・出演:ナンニ・モレッティ『息子の部屋』
出演:ミシェル・ピッコリ、イエルジー・スチュエル、レナート・スカルパ、ナンニ・モレッティ他
配給:ギャガ
原題:Habemus Papam/2011/イタリア、フランス映画/105分/ビスタ/ドルビーデジタル、ドルビーSR/字幕翻訳:岡本太郎
(C)Sacher Film . Fandango . Le Pacte . France 3 Cinema 2011
『ローマ法王の休日』
7月21日(土) TOHOシネマズ シャンテ、新宿武蔵野館ほか全国順次公開
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