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『僕達急行 A列車で行こう』松山ケンイチら初日舞台挨拶

森田監督からのエールが伝わってくれると嬉しい!
昨年12月に急逝された森田芳光監督が十数年前から温め続けていたオリジナル企画がついに実現した『僕達急行 A列車で行こう』が3月24 日(土)に公開初日を迎えました。初日、渋谷TOEI(1)にキャストが登壇し、舞台挨拶を行いました。
日時:3月24日(土) 11:40~12:10
場所:渋谷TOEI(1)
出席者:松山ケンイチ(27)、貫地谷しほり(26)、村川絵梨(24)


MC:電車に乗って旅してみたいところはありますか?
村川:伊豆急行が大好きなので、この季節はオーシャンビューを見に行きたいです。
貫地谷:私はロマンスカーに乗って箱根に行きたいです。
松山:ぼくはいま旅行している場合じゃないので、二人の話を聞いて想像しただけで十分です。(笑)
MC:劇中で「少し好き」という表現がありますが、「少し好き」なものは何かありますか?
貫地谷:花粉の時期なので保湿ティッシュですかね?(笑) 使いたくないし、憎い存在ではあるのですが、ないと困ります。
松山:僕はギャンブルです。少し好き、これ以上好きでもダメですし。でもこういう風に言うってことは、大好きなのでしょうね、結局(笑)
MC:森田監督からの直筆の「ありがとう」というテロップが流れましたが、森田監督へどんなありがとうがありますか?
村川:こちらが「ありがとう」と言うのもおこがましいくらいたくさんのものをもらいました。今日で(監督の作品が)みなさんのもとへ旅立っていくかと思うと(プロモーションに携われなってしまうので)心底寂しい気持ちでいっぱいです。
貫地谷:普段物事をじっくり考えないので、ダメ出しをしてもらって、何がダメか自問自答しながらやっていて、そういう環境に居られたことがすごく幸せでした。
松山:監督の演出についていくのが精一杯で、追いつけなったことが申し訳ないと思っています。まさかこんなに早く亡くなられるとは思っていなかったですから。「まだある」と思いながらやっていたので残念ですが、演出の考え方をアドバイスしてくれてありがたいと思っています。ほかにも監督はどの現場でも楽しんでいて、人とのコミュニケーションも楽しんでいました。人と出会うことが多い仕事で、毎回色んな人に出会うし、毎日が刺激的で、そういうことからヒントを得てまた違う作品で表現されていたりしました。そういうポジティブなものを教えていただいたことに一番お礼を言いたいです。
趣味で人とつながることによってより豊かになる、とのメッセ―ジが込められた『僕達急行 A列車で行こう』は、松山さん、貫地谷さん、村川さん、そして会場の観客からの監督への「ありがとう」という思いを乗せて、本日より無事、運行を開始した。
『僕達急行 A列車で行こう』
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