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宮澤賢治原作『グスコーブドリの伝記』公開日決定

あらゆる世代へ贈る、語り継ぐべき名作が誕生したー
ワーナー・ブラザース映画配給、宮澤賢治原作、『グスコーブドリの伝記』の公開日が7月7日(土)に決定しました。
東北岩手が生んだ偉人宮沢賢治はその37年という短い人生に三陸沖地震を含む大きな地震や大規模な冷害に何度も見舞われています。それほどの厳しい環境でも、賢治は東北岩手を愛し、作品中に登場する架空の理想郷に「岩手」をエスペラント語風にした<イーハトーヴ>と名付けています。
冷害にみまわれた東北の森を舞台に、厳しい自然と向き合う青年ブドリ。困難に直面した故郷と大切な人たちを守るため、ブドリはある決断をしますー。原作発表から80年、「世界がどうあろうと、私たちはどう生きるべきなのか?」を強く指し示したブドリの物語は見るものすべてに限りない勇気と感動を与えてくれます。


●ストーリー
イーハトーヴ森の木樵りの息子として両親と妹と穏やかに暮らしていたグスコーブドリは、森を襲った冷害のため家族を失くし、一人ぼっちになってしまいます。それでもブドリは、生きるために精一杯働き、やがて成長し火山局に勤めるようになります。
そこに再び大きな冷害が襲ってきました。あの悲劇を繰り返さないため、ブドリは決心します。両親が自分を生かしてくれ、工場長が自分を鍛えてくれ、火山局の博士が自分に教えてくれたこと、それは何のためだったのか。
そしてブドリはただ1人火山局に出かけていきます。みんなのために、自分ができることを行いに―。
原作:宮沢賢治(「銀河鉄道の夜」、「風の又三郎」)
監修:天沢退二郎
脚本・絵コンテ・監督:杉井ギサブロー(『あらしの夜に』『銀河鉄道の夜』
キャラクター原案:ますむらひろし
作画監督:江口摩吏介
音楽:小松亮太
制作:手塚プロダクション
(C)2012「グスコーブドリの伝記」製作委員会/ますむらひろし
『グスコーブドリの伝記』
7月7日(土) 丸の内ピカデリー他 全国ロードショー
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