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吉浦康裕監督最新作『サカサマのパテマ』2012年公開

『イヴの時間』の吉浦康裕監督が放つ最新作
『サカサマのパテマ』
2012年全国劇場公開作品
2011年iTunes映画ダウンロードランキングにて、並みいる大作を抑え全体で3位、邦画ランキング1位に輝いた『イヴの時間』の吉浦康裕監督の新作が、2012年に全国劇場公開されることが決定した。12月24日未明に、ニコニコ生放送で行われた、『イヴの時間 オリジナル版』鑑賞会に集まった約10万人の観客が見守る中で発表された作品タイトルは、『サカサマのパテマ』。
本作は、原作・脚本・監督全てを吉浦康裕監督が手掛ける、完全オリジナルのアニメーション作品。


12月24日にオープンした本作のオフィシャルサイトには、巨大な空間と、その中に佇む一人の少女の姿が描かれている。 “女の子が男の子と、男の子が女の子と出会う物語です。凄く王道で、でも、凄く変な物語です。”と吉浦康裕監督はコメントしているが、作品のストーリーはまだ、秘密に包まれている。来年は劇場公開予定のアニメーションが多い中、オリジナル作品として細田守監督作『おおかみこどもの雨と雪』とともに、注目される作品になりそうだ。
●吉浦康裕:プロフィール
大学在学中に手掛けた「水のコトバ」が東京国際アニメフェア2003のアニメ作品部門で商業作品と並んで優秀作品賞を受賞。
2006年に初の商業アニメ作品「ペイル・コクーン」(東京国際映画祭正式招待作品)をDVDリース。2008年にシリーズアニメ『イヴの時間』全6話をWebで発表。300万回以上が視聴され、東京国際アニメフェア2010のアニメアワードで、OVA部門優秀作品賞を受賞。2010年には『イヴの時間 劇場版』が全国公開となり、アンドロイドと人間の関係を丁寧に描いた作風は、アニメファン以外からも圧倒的な支持を集め、コミカライズ版、ノベライズ版も出版された。国内外からも高い評価を受け、釜山国際映画祭での招待上映。吉浦康裕監督を代表する作品となった。今、最も期待されている若手アニメーション監督の一人である。
●吉浦康裕監督からのメッセージ ※作品オフィシャルサイトより
大学時代から『イヴの時間』まで、ほぼ一貫して“ドアの中の物語”を創ってきました。
でも、そろそろドアの外に飛び出そうと思います。
今度の新作アニメーションは…女の子が男の子と、男の子が女の子と出会う物語です。
凄く王道で、でも、凄く変な物語です。
この物語を形にするため、前作以上に多くのスタッフが物語のより根幹部分から関わってくれています。
自分も監督として、ただ面白いアニメーションに仕上げるため制作に没頭する日々を送っています!
『サカサマのパテマ』 皆さんにお届けできる日を楽しみにしつつ…吉浦康裕
●『サカサマのパテマ』
原作・脚本・監督:吉浦康裕
アニメーション制作:パープルカウスタジオジャパン
配給:アスミック・エース
『サカサマのパテマ』
2012年全国劇場公開
(C)Yasuhiro YOSHIURA/Sakasama Film Committee
→『サカサマのパテマ』を探す