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劇場版『琉神マブヤー』東京プレミア開催

2008年10月の放送開始以来、地元・沖縄で爆発的な人気を誇るご当地ヒーローアクション番組の待望の劇場版『琉神マブヤー THE MOVIE 七つのマブイ』の東京プレミア試写会が12月21日(水)、東京・有楽町の朝日ホールで開催されました。
主演の山田親太朗さん、ISSAさんにガレッジセールのゴリさん&川田さん、福本ジュディ幸子さん、真栄田賢(スリムクラブ)、長浜之人(キャン×キャン)、佐野智樹監督が上映前の舞台挨拶に登壇! 撮影のエピソードや作品の魅力、全国公開を前にしての意気込みを熱く語った。


山田さん、ISSAさんらキャスト陣が姿を現すと会場は歓声に包まれた。一同はそれぞれ“マブヤーTシャツ”を着用。自己紹介と共にひとりずつ「マブイ(=魂)」、「ゆいまーる(=共同作業)」など劇中に登場する沖縄方言(うちなーぐち単語)を紹介してくれた。
本作への出演が決まった際の心境を尋ねられると山田さんは「放送が始まったときには僕はもう東京に出て来てたんで、(『マブヤー』を知らなくて。実家も引越ししてて…」となぜかプライベートについて方言まじりに語り出し、すかさずゴリさんらから「お前の実家の移転の話なんて聞いてないよ」、「映画の話!」とツッコミが。現場の仲の良さをうかがわせるやり取りに会場は笑いに包まれた。
ISSAさんは放送開始当初より本作の大ファンだったそうで「いつか出れたらと思っていたので率直に嬉しかったです」と喜びを語った。福本さんも、本作に出演して一番嬉しかったことを尋ねられ「TV版から大ファンだったので、出られたことが一番嬉しい。夢がかないました」と満面の笑みを浮かべていた。
「撮影がなくてもみんな現場に来てました。自分がいない時に面白いことがあったらどうしよう?という気持ちでした」(山田さん)、「片時もみんなと離れたくなかった」(福本さん)と言うほど、現場が楽しく結束感も強かったよう。一方で川田さんは「スタッフからも『すごく楽しいですよ』と聞いてたのに、僕だけ日帰りでした」と残念そう。
悪役のハブデービルを演じたゴリさんは「スタッフが用意した(ハブの)被り物のサイズが合わないことがクランクインした日に発覚して口の部分を裂いてようやく入ったけど、すぐに鬱血してきた」と苦労を告白。さらに、『マブヤー』ファンの息子さんにハブデービル役で出演したことを伝えたところ「ポスターを見ても、パパがどれなのか分からず、自慢にならなかった…」と悲哀を明かし、会場は笑いに包まれた。
長浜さんは撮影以外でも山田さんと行動を共にすることが多かったそうだが「本当に天然さんなんだと分かりました。『ミリオンヒット』のことを『オリオンヒット』って言ったり(笑)。そのまんまのキャラで(主人公の)ウルマを演じてます」と役柄そのままの天然ぶりを明かしてくれた。真栄田さんが先日からの沖縄での先行公開の大ヒットを伝えると客席からは割れんばかりの拍手が。これに真栄田さんは「すごくいっぱいお客さんが来てくれて…本当にギャラが楽しみです」と本音をのぞかせ笑いを誘った。
この個性的なキャストをまとめ上げた佐野監督は登壇陣を見渡し、「改めて、みなさんよく出演してくれました」と感謝の思いを吐露。最後にISSAさんが「今年は大変なことがあったけど、みんなで一つのことを成し遂げるということもこの作品のメッセージになっています」と力強く呼びかけると、会場は再び温かい拍手に包まれた。
最後に琉神マブヤー&龍神ガナシーの2大ヒーローも登場し、客席の子どもたちも大喜び! 熱気に包まれたまま舞台挨拶は幕を閉じた。
『琉神マブヤー THE MOVIE 七つのマブイ』
2012年1月7日(土)より全国にて公開
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