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生瀬勝久、単独初主演最新作! 映画『スープ』2012年初夏全国ロードショー決定!!

『ごくせん』『TRICK』『サラリーマンNEO』でおなじみ、日本を代表する個性派俳優である生瀬勝久の単独初主演となる劇場公開作品『スープ』が2012年初夏全国ロードショーすることが決定した。
上作品は、仕事できない、妻に逃げられ、愛娘にも愛想尽かされる、いわゆるダメな中年親父、渋谷健一(生瀬勝久)がそこにたまたま居合わせた気の強い年下の上司、綾瀬由美(小西真奈美)と突然の事故によってあの世に行くことに。あの世をさまよう父親、現世に残した愛娘による家族の絆をテーマにした感動のヒューマンドラマ。
「娘に“想い”を伝えるために、1度死んだのに生まれ変わる!?」
必死の父親役に挑戦!


●ストーリー
生まれ変わっても忘れられない想いがある。
あなたはスープをのみますか?
インテリア・デザイン会社に勤める渋谷健一(生瀬)は、五年前に妻と離婚して以来、一人娘の美加と二人暮らしを送っていた。渋谷は妻と別れて以降、自身でもウンザリするほど不毛な日々を送っており、娘はそんな父親に反発していた。そんな中、ある事件がきっかけで渋谷は娘に手を挙げてしまう。
出張に同行した同僚の綾瀬由美(小西)は、出張先でも娘に手を挙げた事を後悔している渋谷を軽視していた。渋谷は娘との葛藤を抱え、由美はいつもと変わらぬ日常の中、突如二人は事故に巻き込まれて死んでしまう。
あの世に行った渋谷は、娘の事ばかり気にしていた。そんな中、あの世では記憶を持ったまま生まれ変われる方法があると聞きつける。渋谷はどうしても娘に想いを伝えたくて、ある決意をする――
●スタッフ・キャスト
出演:生瀬勝久、小西真奈美
監督・脚本:大塚祐吉
生瀬勝久コメント:2011年の夏、私はこの映画の中で死にました、娘を残して…。辛かった、とても…。でも、この映画のような世界があれば…。私はきっと報われる。是非、ご覧ください。
小西真奈美コメント:死生観という重みのあるテーマを題材にしていながら、死の世界を特別なファンタジーみたいなものとして描くのではなく、笑いがあったり、悩んで開き直ってみたりと、それがすごく新しいと感じたし、リアルにも感じました。また、孤独や希望だけでなく、無力感、無気力感、なんとなく生きている、失わないと本当に大切な物に気づけない。など、普遍的な感情と、現代ならではの感情を両方描いている作品だと思いました。
大塚祐吉コメント:個人的にリーンカーネーションを信じていなかった為に、この企画に携わる事になり最初にぶつかった壁は、“あの世”と“来世”の事でした。なぜなら、行ったことも見たこともありませんしリサーチのしようもないので・・・
そして行き着いた結論が、個人的に楽しめる“あの世“を造りだそうという事でした。
死に対してもあの世に対しても楽観的に捉えて楽しむ心がキーになりストーリーが始まりました。
もう一つの問題、来世での“生まれ変わり”に関しては“どういう人間に生まれ変わる”という事よりも“生まれ変わって誰に会いたい”という事の方が重要なポイントになりました。
この作品は、一人の人間の普遍的な愛情が物語の中心にあり、その想いがどういう状況になっても変わらず、やがてその愛情が自分自身にも少しそそがれる話です。
『スープ』
2012年初夏全国ロードショー
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