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『8月のシンフォニー』フューチャーフィルムフェスティバルにノミネート

長編アニメーション映画『8月のシンフォニー ―渋谷2002~2003』が、イタリア・ボローニャで開催される、第13回 フューチャーフィルムフェスティバルのコンペティション部門にノミネートされました!
フューチャーフィルムフェスティバルは、その名の通り、未来志向の映画を求める映画祭。アニメーション映画と特殊効果を用いた映画を対象にしており、この分野の映画祭として高い注目を集めています。
『8月のシンフォニー』は手描きアニメとCGを合わせてコンサートシーンを再現したり、実写とCGを融合させるなど、従来のアニメを超えた手法で制作された作品です。
原作は、人気シンガーソングライター川嶋あいの自伝『最後の言葉』。“歌手になる”母との約束を果たすため、たった一人上京し、多くの困難を乗り越え“路上の天使”と呼ばれ、その後大きなステージに立つまでの実話をもとにしたキセキの物語を描いています。


本作品は、2009年に第15回リヨン・アジア映画祭(フランス)公式コンペティションにて「アニメーション部門」2位、「子ども映画部門」3位を受賞。2010年には第4回ソウル国際ファミリー映画祭(韓国)で公式招待上映されるなど、世界から注目をいただいています。
監督・脚本:西澤昭男
1942年東京生まれ。京都大学文学部卒。3年間大学院に在籍。その後、1976年に大阪で現ワオ・コーポレーションを設立。「今の日本を変えるには、教育を根本から変えていかなくてはならない」という持論のもと、全国ネットの総合教育企業に育て、現在も会長兼社長職を務める。2000年より、自ら脚本も手掛けながら映画監督としての活動をスタート。親子で楽しめ、心を豊かにするようなメッセージ性にあふれる作品づくりを志す。
西澤監督作品 前2作
2004年、第1作『NITABOH 仁太坊-津軽三味線始祖外聞』を公開。2006年の第10回ソウル国際アニメーション映画祭でグランプリを受賞。第2作『ふるさと―JAPAN』は、昭和31年の東京を舞台にした作品で、童謡を歌い継いでいこうとする先生と小学生の話。この作品も2006年、第12回リヨン・アジア映画祭(フランス)にて、2部門でのグランプリを受賞しました。
『8月のシンフォニー ―渋谷2002~2003』公式ホームページ:http://www.8gatsu-eiga.com/top.php
スタッフブログ:http://waoworld.livedoor.biz/
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