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役所広司×小栗旬 共演『キツツキと雨(仮)』製作決定

【役所広司 × 小栗旬 豪華初共演!!】
『南極料理人』で日本中の笑いと涙を誘った沖田修一監督が放つ、笑いアリ泣きアリのヒューマンエンタテインメント!!
この度、『南極料理人』の沖田修一監督最新作、映画『キツツキと雨(仮)』の製作が決定しました。主演は日本ならずアジアを代表するベテラン俳優・役所広司。そして今回初の共演を果たすのは、昨年監督デビューも果たし才能溢れる若手実力派・小栗旬。
コメディセンス溢れるオリジナル脚本の本作で、今まで見たことのない二人の新境地が解き明かされます。
さらに、高良健吾、臼田あさ美、伊武雅刀、山崎努などバラエティ豊かなキャストも参加。
以下キャスト・監督のコメントと共に本作の製作決定ニュースとなります。


●役所広司さんコメント
大震災の後、日本中が必死になって復興しようとしている中、この映画のスタッフ、キャストは皆、こんな時に映画を作っていてよいのだろうか?という思いでいたと思います。しかし、虚構の世界を作る仕事を持つ我々にできることは、この作品をお客さまに観ていただき 、心から零れる笑顔を引き出すこと。その日を夢見て、沖田監督の下、皆でがんばっています。
この物語は、森に囲まれた小さな町の人々と、そこに突然現れた小さな映画のクルーとの映画作りを通して生まれる親子や仲間との温かい関係。そして映画作りへのロマンが描かれています。ユーモアを交え心温まる映画になると思います。
(小栗さんについて)小栗さんは、キャリアも長いし、舞台でも鍛えた芝居の安定感と柔軟性は素晴らしいです。今回は、軟弱な新人監督役をユーモアを交えて演じていて、とても魅力的です。
●小栗旬さんコメント】
『南極料理人』がとても好きな作品だったので、その沖田組に参加することができてうれしいです。素敵な作品をお届けできるよう、スタッフ、キャストと力を合わせてがんばります。
(役所さんについて)以前から一度役所さんの居る現場を見てみたいと思っていましたが、ついに共演することができ、毎日楽しい日々を過ごしています。ですが、自分にとっては新しいチャレンジ、最近いただいていなかったような役なので、毎日試行錯誤の日々です。
●沖田修一監督コメント
全く関わりのなさそうな村の林業家と若い映画監督という設定の映画を、役所さんや小栗さんをはじめとするとても魅力的な俳優さんたちと、共同生活をしながら作っていけることを、とても楽しみにしています。
また、今回の映画は俳優さんだけではなく、ロケ地である岐阜の方々にも出演や協力をお願いしました。スタッフやキャストや地元の皆さんとともに手作り感のある、にぎやかな映画にしたいと思っております。
(役所さんについて)いつか一緒に仕事をしてみたい俳優さんでしたが、実現したのは夢のようです。
武骨な林業家の克彦という役柄に、役所さんはイメージがぴったりだと思っています。
(小栗さんについて)映画や舞台、テレビでの演技を拝見していて、今回の作品では悩める新人映画監督という繊細な役柄を演じていただきたいと思いました。
役所さんも映画を監督されていますが、役所さんも小栗さんも、映画が大好きなんだなと感じました。
そういう方々と楽しみながら一緒に映画を作っていきたいと思います。
●『キツツキと雨(仮)』
3月29日クランクイン、4月下旬アップ予定/完成:7月
製作:「キツツキと雨(仮)」製作委員会
配給:角川映画
監督:沖田修一
1977年、愛知県生まれ、埼玉県育ち。01年、日本大学芸術学部映画学科卒業。数本の短編映画の制作を経て、短編『鍋と友達』(2002)が第7回水戸短編映像祭にてグランプリを受賞。その後、短編『進め!』(2005)が〈黒澤明記念ショートフィルム・コンペティション04-05〉にノミネートされ、オムニバス映画『Life Cinematic 映画的人生』(2006)の一編として劇場公開される。また、『犬猫』(2004/井口奈巳)のメイキングも担当。初長編監督作品『このすばらしきせかい』(2006)は、シネマロサにてレイトショー公開され、好評を博した。映画のほか、TVドラマの脚本・演出も出がけている。監督・脚本を務めた『南極料理人』(2009)で商業長編作品デビューし藤本賞を受賞、スマッシュヒットを記録した。
出演:役所広司 小栗旬 / 高良健吾 / 臼田あさ美 / 伊武雅刀 / 山崎努 ほか
●ストーリー
ある日、山村に現れたのはなんと映画の撮影隊!
迷惑も顧みず、我が物顔で村人を巻き込んでゆく撮影隊に村はとまどい気味。ひょんなことから撮影に巻き込まれ、無理やり手伝わされる羽目になった、きこりの克彦(役所)。
一方、新人監督の幸一(小栗)は、持ち前の気の弱さで、現場をまとめきれずにパニック寸前。
森の中で出会った、きこり60歳と新人映画監督25歳。映画の撮影を通して、克彦は映画の面白さに引き込まれ、持ち前の機動力で生き生きと活躍を始め、幸一は克彦と接することで成長していく。そして二人のふれあいは、村と撮影隊の奇妙なコラボレーションを生み出してゆく・・・。
『キツツキと雨(仮)』
2011年、全国劇場公開予定
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