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東野圭吾原作『白夜行』ベルリン国際映画祭出品決定

第61回ベルリン国際映画祭、パノラマ部門にて『白夜行』が正式出品として選出されましたこ。
ベルリン国際映画祭は、カンヌ、ヴェネチアと共に世界三大映画祭のひとつ。
パノラマ部門は、コンペティション部門ではありませんが、これから活躍の期待される監督の作品が多く選ばれています。近年では同部門において、2010年『パレード』(行定勲監督、藤原竜也主演)が国際批評家連盟賞を受賞、それ以前では『武士の一分』(第57回、2007年)などが出品しております。
未だ選出中ではありますが、本年度の本部門の出品作品は2500本の中から約50本が選ばれ、日本映画は今のところ『白夜行』のみとなっております。本通知を受けて、深川栄洋監督と主演の堀北真希より、下記コメントが寄せられております。
また、数ある東野圭吾原作映画においてベルリン映画祭に正式出品されるのは本作が初めてとなります。


●深川栄洋監督 コメント
ベルリンからの手紙を見せていただき、自分でも不思議に思うほど心が躍りました。喜んでくれる仲間の顔が浮かんで目頭が熱くなりました。映画祭と、この映画を一緒に戦って作った仲間たちに感謝します。
●主演・堀北真希 コメント
この度『白夜行』がベルリン映画祭に選出されたこと、大変感激しています!
この作品は今までで一番こだわりを持って挑んだ作品でした。世界の方々にもこの『白夜行』に込めた私たちの思いを受けとってもらえたらうれしいです。
●ストーリー
全てが憎いと身体が叫ぶ。
偽りの光の中では、影だけが真実なのか。
一人の刑事の視点を通して、次第に明らかになる事件の核心。
密室となった廃ビルで、質屋の店主が殺された。決定的な証拠がないまま事件は容疑者の死亡によって一応解決を見る。しかし、担当刑事の笹垣(船越英一郎)だけは腑に落ちない。容疑者の娘で、子供とは思えない美しさを放つ少女・雪穂(堀北真希)と被害者の息子で、どこか暗い目をしたもの静かな少年・亮司(高良健吾)の姿がいつまでも目蓋の裏を去らないのだ。やがて、成長した二人の周辺で不可解な事件が立て続けに起こり、意外な関係が姿を現し始める・・・。
出演:堀北真希、高良健吾、船越英一郎、戸田恵子、田中哲司、姜暢雄、緑友利恵、中村久美、粟田麗、今井悠貴(子役)、福本史織(子役)
監督:深川栄洋
脚本:深川栄洋、入江信吾、山本あかり
エグゼクティブ・プロデューサー:石垣裕之、小竹里美
プロデューサー:小島里佳、朴木浩美、井上竜太、橋口一成
原作:東野圭吾「白夜行」(集英社刊)
配給:ギャガ
(c)2011 映画「白夜行」製作委員会
『白夜行』
2011年1月29日(土)全国ロードショー
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