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『怪盗グルーの月泥棒 3D』全世界37ヵ国でNo.1大ヒット!

『怪盗グルーの月泥棒 3D』
全世界37ヵ国でNo.1大ヒット!
日本でも公開週末3日間で2億5105万4500円の大ヒットスタート!!
ユニバーサル・スタジオと『アイス・エイジ』シリーズのプロデューサー、クリス・メレダンドリがタッグを組んで生み出したアトラクション3D『怪盗グルーの月泥棒 3D』 (原題「Despicable Me」)が全世界47ヵ国、4850スクリーンで公開し、先週末3日間(10月29日~31日)で全世界興行収入1位となる2280万ドルを記録した(11月1日付、MOVIE LINE調べ)。
本作は最新の3D技術を最大限に生かし、奥行き感や飛び出し感を体験できる驚きのアトラクション3Dと、観る人を惹きつけて止まない愛くるしく生き生きと躍動するキャラクター“ミニオン”、そして怪盗グルーと3姉妹が織りなす全ての人々の琴線に触れるストーリーを見事に融合させた、この秋必見のエンターテインメント大作。


全米では、3D映画史上歴代5位、アニメーション映画史上歴代10位と大ヒットしており、その他の国でもイギリス、フランス、ドイツ、オーストリア、スイス、オランダなどで初登場1位を獲得するなど、これまで述べ37ヵ国で公開週末初登場1位、全世界興行収入累計2億3540万ドルを記録している。
日本では10月29日から全国225館で公開され、多くのファミリー層だけでなく、カップル層も劇場に詰めかけ、先週末3日間(10月29日~31日)で2億5105万4500円と大ヒットスタートを切った。作品評価も高く、今後の口コミ効果も期待できることから、最終興行収入10億円越えも視野に入れている。また、ロードショー:ローカル対比はロードショー21.6%:ローカル78.4%と、ローカル地域での強さも証明。世界中を熱狂させているアトラクション3Dの興奮が、日本中を席巻している。
●ストーリー
ある日、ピラミッドが盗まれた!
世界中が大騒ぎのなか、怪盗グルーと仲間のミニオンたち世界No.1怪盗団は悔しがる!
「俺らじゃない!」
彼らはプライドをかけて “月を盗む”という大作戦を計画!
そこで、大問題が発生!
作戦に不可欠な秘密兵器を宿敵ベクターに盗まれてしまった!
鉄壁の守りのベクターの基地から取り返すには、基地に出入りできるアグネスら孤児の3姉妹を利用するしかない。彼女たちを孤児院から引き取った子供嫌いのグルーは「未来のパパ」と懐かれ大混乱!
でも、いつしか互いに心を通わせるように…。しかし、ベクターに3姉妹を誘拐されてしまう!
果たして3姉妹を助けることができるのか!?
そして、月を盗むことができるのか!?
原題:Despicable Me
プロデューサー: クリス・メレダンドリ『アイス・エイジ』シリーズ
監督:ピエール・コフィン&クリス・ルノー
日本語吹替:笑福亭鶴瓶、芦田愛菜、山寺宏一ほか
2010年/アメリカ
©2010 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED
『怪盗グルーの月泥棒 3D』
TOHOシネマズ 有楽座ほか全国にて大ヒット上映中
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