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この秋、一番の心温まる感動作『おまえ うまそうだな』10月公開

この秋、一番の心温まる感動作です
『おまえ うまそうだな』
全国の皆さんに愛され続け、累計150万部突破!
<ティラノサウルスシリーズ>の絵本が遂に映画化!
全国の幼児から小学生、そしてお父さん、お母さんに大反響を呼び、累計150万部を突破した、人気絵本作家・宮西達也先生の絵本<ティラノサウルスシリーズ>が遂に映画になりました。
凶暴で力自慢のティラノサウルスが草食動物と出会い、愛と友情、本当の強さに目覚める物語。


声の出演は、全世代から人気の子役、加藤清史郎がウマソウに。やさしく柔らかな声でハートを包むお母さん役には、女優の原田知世が。平原の王者で、ハートと死闘を繰り広げる片目のバクーを、一女の父のある別所哲也が担当する。
恐竜たちが生きた太古へのロマンと、日常生活で忘れかけている大切なものを思い出させてくれる、この秋、愛する人と一緒に観たい、いちばんの感動物語です!
●ストーリー
ひょんなことから草食恐竜(マイアサウラ)のお母さんに、愛情をたっぷりと受け育てられた肉食恐竜(ティラノサウルス)のハート。大きくなるにつれ、仲間達に怖いと恐れられるように。やがて自分の真の姿を知り、森を飛び出してしまう。
ひとりで生きていくことを決めたハートだったが、ある日、タマゴから殻を破って出てきたばかりの草食恐竜(アンキロサウルス)のあかちゃんに出会う。お腹を空かしていたハートはあかちゃんを「おまえ うまそうだな」と食べようと大きな口を開けた途端、「おとうさん!」「ぼくウマソウって名前なんだよね?」と飛びつかれてしまう。ハートは戸惑いながらも「おとうさんみたいになりたい」というウマソウのために、父親として振舞うようになり、日に日に父親としての気持ちが大きくなるハートだったが…。
声の出演:原田知世/加藤清史郎/山口勝平/別所哲也
原作:宮西達也(ポプラ社刊)
監督:藤森雅也
エンディングテーマ「君といる時間のなかで」
作詞・唄:平原綾香(ドリーミュージック・)
協力:読売新聞社 配給:東京テアトル
(c)宮西達也/ポプラ社・おまえ うまそうだな製作委員会
『おまえ うまそうだな』
10月16日より、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国ロードショー!
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