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「史上最高の外国語映画100本」1位は『七人の侍』、『ぼくのエリ 200歳の少女』が堂々ランクイン!!

「史上最高の外国語映画100本」に
『ぼくのエリ 200歳の少女』が
堂々の15位ランクイン!!
怖ろしくも、哀しく、美しい12歳の初恋
2010年FIFAワールドカップの開催にあわせて、英エンパイア誌が「史上最高のワールドシネマ100本(100 Best Films of World Cinema)」を発表し、この度、『ぼくのエリ 200歳の少女』が、15位にランクインしました。
ワールドシネマとは、英語以外の言語=外国語映画のことであり、1位には黒澤明監督『七人の侍』、他『戦艦ポチョムキン』など名作から、『アメリ』などの大ヒット作にまじり、本作が評価されました。


本作は、「スティーヴン・キングの最盛期を彷彿とする」と絶賛を浴び、北米など12カ国以上で出版され世界的なベストセラーとなっている原作を映画化。公開されるや否や本国スウェーデンはもとより、ヨーロッパ、アメリカで大ヒットを記録し、トライベッカ国際映画祭の最優秀作品賞、シッチェス国際映画祭の金賞を始め、欧米&アジアを股にかけて実に60もの賞を獲得。
さらに『クローバーフィールド HAKAISHA』のマット・リーブス監督によるリメイク作『LET ME IN』の全米公開も決定しております。
幻想的なスウェーデンを舞台に、孤独な少年とヴァンパイアという秘密をもつ少女が出会い、友情、愛とはなにかを問いかけ深い余韻を残す、哀しく、切なく、怖ろしい、まったく新しいラブストーリー。
トップ30は以下の通り(カッコ内は言語・製作国等/年度/監督)。
1.『七人の侍』(日本/1954/黒澤明)
2.『アメリ』(フランス/2001/ジャン=ピエール・ジュネ)
3.『戦艦ポチョムキン』(ロシア/1925/セルゲイ・エイゼンシュタイン)
4.『自転車泥棒』(イタリア/1948/ビットリオ・デ・シーカ)
5.『パンズ・ラビリンス』(スペイン・メキシコ/2006/ギレルモ・デル・トロ)
6.『アルジェの戦い』(フランス・イタリア/1966/ジッロ・ポンテコルボ)
7.『シティ・オブ・ゴッド』(ブラジル/2002/フェルナンド・メイレレス)
8.『第七の封印』(スウェーデン/1956/イングマール・ベルイマン)
9.『恐怖の報酬』(フランス/1953/アンリ=ジョルジュ・クルーゾー)
10.『千と千尋の神隠し』(日本/2001/宮崎駿)
11.『甘い生活』(イタリア/1960/フェデリコ・フェリーニ)
12.『メトロポリス』(ドイツ/1927/フリッツ・ラング)
13.『ゲームの規則』(フランス/1939/ジャン・ルノワール)
14.『トリコロール』3部作(ポーランド/1993~1994/クシシュトフ・キエシロフスキー)
15.『ぼくのエリ 200歳の少女』(スウェーデン/2008/トーマス・アルフレッドソン)
16.『東京物語』(日本/1953/小津安二郎)
17.『大地のうた』『大河のうた』『大樹のうた』3部作(インド/1955~1959/サタジット・レイ)
18.『オールド・ボーイ』(韓国/2003/パク・チャヌク)
19.『アギーレ・神の怒り』(ドイツ/1972/ベルナー・ヘルツォーク)
20.『天国の口、終りの楽園。』(メキシコ/2001/アルフォンソ・キュアロン)
21.『吸血鬼ノスフェラトゥ』(ドイツ/1922/F・W・ムルナウ)
22.『羅生門』(日本/1950/黒澤明)
23.『ミツバチのささやき』(スペイン/1973/ビクトル・エリセ)
24.『炎628』(ロシア/1985/エレム・クリモフ)
25.『U・ボート』(ドイツ/1981/ウォルフガング・ペーターゼン)
26.『美女と野獣』(フランス/1946/ジャン・コクトー)
27.『ニュー・シネマ・パラダイス』(イタリア/1989/ジュゼッペ・トルナトーレ)
28.『紅夢』(中国/1991/チャン・イーモウ)
29.『大人は判ってくれない』(フランス/1959/フランソワ・トリュフォー)
30.『インファナル・アフェア』(香港/2002/アンドリュー・ラウ&アラン・マック)
●ストーリー
孤独な少年が初めての恋に落ちた。
その相手の謎めいた少女は12歳のまま、時を超えて生き続けるヴァンパイアだった。
いじめられっこの少年オスカーが、初めての恋に落ちた。エリは、いつも夜にしか姿を現さない、知れば知るほど謎が深まる少女だった。時同じくして街では、惨たらしい殺人事件が続発する。そんななか、オスカーは重大な秘密を知ってしまう。それはエリがとっくの昔から12歳だった、という衝撃の真実。エリは町から町へと移り住みながら人間の血を吸い、200年間も生きながらえてきたヴァンパイアだったのだ……。
監督:トーマス・アルフレッドソン
原作・脚本:ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト(「モールス」ハヤカワ文庫刊)
キャスト:カーレ・ヘーデブラント、リーナ・レアンデション、ペール・ラグナル
2008/スウェーデン/35mm/スコープサイズ/SRD・DTS/115分/PG12
原題:「LET THE RIGHT ONE IN」
配給:ショウゲート
提供:ショウゲート、インターフィルム
宣伝:Lem
後援:スウェーデン大使館
(c) EFTI_Hoyte van Hoytema (c)EFTI MMVIII
『ぼくのエリ 200歳の少女』
7月10日(土)、銀座テアトルシネマ他全国順次公開!
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