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『小さな命が呼ぶとき』日本ポンペ病研究会にて映画上映

●第5回日本ポンペ病研究会&映画上映
ハリソン・フォード&ブレンダン・フレイザー共演の映画『小さな命が呼ぶとき』は、ポンペ病という難病に立ち向かい、自力で製薬会社を起こそうと奮闘するクラウリー家の人々の実話を元に描いた感動ドラマ作品です。
日本ポンペ病研究会が主催する第5回日本ポンペ病研究会が6月13日(日)に東京慈恵会医科大学にて開催され、研究会の中で映画『小さな命が呼ぶとき』が特別上映されました。全国から集まった医師53名、ポンペ病患者32名が映画を鑑賞し、その後、ポンペ病研究においては国内第一人者とされ、本作の字幕監修も手がけた東京慈恵会医科大学の衞藤 義勝(えとうよしかつ)先生をはじめとする多くの医師たちによる症例報告やパネルディスカッション、特別講演などが行われました。


●ポンペ病とは
ポンペ病(糖原病II型)とは「酸性α‐グルコシダーゼ」という、体内でグリコーゲンを分解する酵素の1つが生まれつき全くないか、または少ないために発症する遺伝病。4万人に1人が発症するといわれる極めて希な病気で、世界に5,000~10,000人の患者が存在し、日本でも特定疾患として難病の指定を受けている。1932年、オランダのポンペ博士がこの病気の患者について初めて報告したため、「ポンペ病」と呼ばれている。
●作品紹介
その「小さな命」を救うため
二人は不可能といわれた《治療薬》開発に挑む!!
オレゴン州ポートランドに住むエリート・ビジネスマン、ジョン・クラウリー(ブレンダン・フレイザー)には、自らの命に代えてでも守りたいものがあった。愛妻アイリーン(ケリー・ラッセル)との間にもうけた8歳の娘メーガンと6歳の息子パトリックが”ポンペ病”という難病に冒されてしまったのだ。平均寿命9年とされるこの病気に治療薬はない。残された時間は、あと1年?。苦悩の日々の中で精神的に追いつめられていったジョンは、ポンペ病の権威であるロバート・ストーンヒル博士(ハリソン・フォード)の研究に唯一の希望を見出し、ビジネス界でのキャリアを捨てることを決意。そして二人はバイオ・テクノロジーのベンチャー企業を起こし、子供たちの小さな尊い命を救いうるただ一つの道、すなわち自力で治療薬を開発するという夢の実現に向かって突き進んでいく・・・。
製薬会社の起業
その決意と行動が心揺さぶる奇跡の実話、感動の映画化!!
クラウリー家の人々は実在する。事実、映画の主人公となったジョンは、治療薬開発の過程で、様々なハードル乗り越えねばならなかった。製薬会社の立ち上げと身売り、何事にも採算を重んじる投資家の思惑、大手製薬会社の内幕といった新薬開発プロセス・・・1990年代後半から今もなお、子供たちを救うために闘い、奇跡を起こした実話に心が揺さぶられる。
製作総指揮:ハリソン・フォード
プロデューサー:マイケル・シャンバーグ『ワールド・トレード・センター』『エリン・ブロコビッチ』
監督:トム・ヴォーン『ベガスの恋に勝つルール』
出演:ハリソン・フォード、ブレンダン・フレイザー、ケリー・ラッセル
製作:アメリカ/全米公開:2010年1月22日/上映時間:1時間45分/「小さな命が呼ぶとき」(新潮文庫刊)
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
『小さな命が呼ぶとき』
7月24日(土)より、TOHOシネマズシャンテほか全国ロードショー
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