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中村獅童VS蝶野正洋『アイアンマン2』ジャパン・プレミアで大激突!!

“和製アイアンマン”VS“和製ウィップラッシュ”
中村獅童VS蝶野正洋
『アイアンマン2』
ジャパン・プレミアで大激突!!
「型破り」で「リアル」な次世代ヒーロー《トニー・スターク=アイアンマン》が、さらにヒートアップして帰ってきた!
日本公開に先立ち、5月7日に公開となった全米では、週末だけで1億2812万ドルをたたき出し、『アバター』『アリス・イン・ワンダーランド』を上回る本年度最高のオープニング新記録を樹立。また、海外でも全米公開前に53ヵ国で初登場No.1を獲得し、その勢いはまさに社会現象級!


そして、都内劇場にて本作のジャパン・プレミアを実施。イベントには“アイアンマンになってほしい芸能人”で見事1位を獲得した中村獅童が、ロバート・ダウニーJr.を意識してタキシード姿で登場。ジャパン・プレミアの開催宣言をすると、アイアン・ダンサーズの美女たちがテーマ曲に併せたダンスパフォーマンスを披露した。
すると突然電撃音が鳴り響き、ミッキー・ロークのコメント映像が流れ、「君が日本のアイアンマンか・・・なら、俺が日本に行って、ムチで引き裂いてやるぜ・・・気をつけな」とコメント後、場内が暗転し、『アイアンマン2』の最大の敵ウィップラッシュが人混みを掻き分けて乱入!
中村は、パワード・スーツを身につけ、和製アイアンマンに早替りし、この最凶の敵を撃破!!
場内騒然の中、あのウィップラッシュは一体?のMC問いかけに、“和製ウィップラッシュ”ことプロレスラーの蝶野正洋が舞台に登場した。
特製のパワード・スーツに身を包んだ中村は、「最初から最後まで、スカッと心躍るヒーローもの。皆さんもこれを見て、嫌なことは忘れて!」とアピール。同作をはじめとするヒーロー映画の魅力を、「がんばれば、自分もヒーローになれると思えるところが魅力だと思う。」とコメントした。
またウィップラッシュは、『レスラー』で劇的な復活を果たしたミッキー・ロークが演じる悪役で、蝶野自身も「初めての経験だったけど、この衣装は気持ちいいですね(笑)」と喜ぶ場面も。そして、「とにかくエキサイティング! その一言に尽きます。こういう時代だから、こんなヒーローが欲しいな思います!」とアイアンマンにエールを送った。
公開まであとわずか。『アイアンマン2』は、いよいよ6月11日(金)より全国公開!
『アイアンマン2』
6月11日(金) TOHOシネマズ スカラ座ほか全国超拡大ロードショー!
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