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カンヌ映画祭オープニング作品はリドリー・スコット監督最新作『ロビン・フッド』

第63回カンヌ映画祭オープニング上映作品!!
リドリー・スコット監督最新作
ラッセル・クロウ主演
『ロビン・フッド』
第63回カンヌ映画祭のオープニング上映作品にリドリー・スコット監督最新作の『ロビン・フッド』が選ばれ、レッドカーペットにはラッセル・クロウ、ケイト・ブランシェット、プロデューサーのブライアン・グレイザーほかキャスト陣が登場し、映画祭の開幕を盛大に飾った。
日本では12月より全国公開が決定している。


●作品紹介
彼は闘いのカリスマ。その生き様は伝説。
中世の吟遊詩人が生んだ伝説の義賊、ロビン・フッド。
強きをくじき、弱きを助ける。あらゆるヒーローの原点ともいうべき彼の魅力は、過去7世紀にわたり、数多くの文学や映画を通じて語り継がれてきた。その輝かしい歴史に、いま新たな1ページが加わった!
『グラディエーター』の巨匠リドリー・スコットが、同作でアカデミー賞に輝いたラッセル・クロウを主演に迎えて放つ『ロビン・フッド』。高潔な魂とたくましい肉体を併せ持つ闘いのカリスマ。まさに男の中の男であるロビン・フッドの知られざる肖像を、壮大なヴィジュアルにのせて描き上げた本作は、映画本来の熱い興奮と高い芸術性を堪能させてくれる本格派のスペクタクル大作だ!
出演:ラッセル・クロウ『アメリカン・ギャングスター』、『グラディエーター』(アカデミー賞受賞)、ケイト・ブランシェット『エリザベス』『アビエイター』(アカデミー賞受賞)、ウィリアム・ハート『ヒストリー・オブ・バイオレンス』、マックス・フォン・シドー『シャッター・アイランド』、マークス・ストロング『ワールド・オブ・ライズ』
監督:リドリー・スコット『グラディエーター』
脚本:ブライアン・ヘルゲランド『L.A.コンフィデンシャル』『ミスティック・リバー』
サントラ:ランブリング・レコーズ ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント
『ロビン・フッド』
12月、全国ロードショー
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