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デジハリ×いばらの王 -King_of_Thorn-×MySpace 学生オリジナル予告編コンテスト

『いばらの王 -King of Thorn-』はクリエイター養成スクール「デジタルハリウッド」と世界最大級のエンタメ系SNS「MySpace」とタッグを組み、デジタルハリウッド在学生によるオリジナル予告編コンテストを実施、一般投票等、3次の審査を経て、グランプリ作品が決定しました。
審査員として、本作品の監督である片山一良監督とサンライズの内田健二社長が登壇し、各作品へのコメントと受賞者への賞品の授与、また、お二人による製作秘話等を交えた「いばらの道」と題したトークショーも行われ、会場は大いに盛り上がりました。さらに、このイベントの模様はUSTREAMを通じて全世界に生配信され、twitterによるコメントも活発に行われました。


●予告編コンテスト
グランプリ作品 『Beginning』 吉田優さん
<総評>
片山一良監督:
「きれいにまとまっていて、技術的にもレベルが高い反面、無難な作品が多かったように思います。
もう少し、学生らしいはっちゃけた作品があっても良かったかな、という気がしています。
ただ、自分が学生のみなさんと同じ年ぐらいの時には、このレベルの作品は作れなかっただろうなという思いもあり、複雑な気分でもあります。」
内田健二社長:
「プロデューサーの視点で作品を選ばせていただきました。予告編の製作という、技術的にはある種のパターンがある中で、エモーション面からのアプローチ等、色々な方向のアプローチがあり、みなさんの工夫が大いに感じられました。総じてとても良かったと思います。」
●トークショー
<現場での苦労話>
片山監督:
「実はこの作品は1800カット(通常は800~1000カット程度)もありまして、工程表を見ながら、本当に終わるのかと心配になるくらいでした。」
内田社長:
「作品に関しては、やはり意見の衝突があるべくしてありました。
しかし、そういった建設的な衝突がある作品だからこそ、より良い作品に仕上がったと思います。」
<これから映像業界を目指す方に必要な力は?>
片山監督:
「想像力が大切です。文章で言うと行間が大切で、出来上がったものから何かを感じさせる力が必要だと思います。」
内田社長:
「生存力です。業界には大勢の先輩や後輩達がいます。その中で生き残っていくためには、別業界の人と交流する・行ったことのない場所に行ってみる等の自分の裾野を拡げる努力が必要だと思います。」
角川映画配給『いばらの王 -King of Thorn-』
5月1日(土)よりシネマサンシャイン池袋、角川シネマ新宿ほか全国ロードショー
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