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『誘拐ラプソディー』3月16日完成披露試写会舞台挨拶

3月16日(火)角川シネマ新宿にて、映画『誘拐ラプソディー』の完成披露試写会を行い、主演の高橋克典さんほかキャストと監督が舞台挨拶に登壇いたしました。
●『誘拐ラプソディー』完成披露試写会
場所:角川シネマ新宿
登壇者(計6名):高橋克典、林遼威(ろい)<子役>、船越英一郎、YOU、哀川翔、榊英雄監督


高橋:榊監督との出会いは古く、2008年の東京国際映画祭で再会した時、映画やりたい!って話をした。
でも実際映画のオファーが来たのは、子育て真っ最中の忙しい時で、とても疲れていて、よくわからないうちにうんと言っちゃった(笑)
林:(初めての映画出演で)初めは緊張してたけど、撮影が進むうちに、どんどん楽しくなってきた。
高橋さんはとても優しくてかっこよかったし、哀川さんは僕のために3時間もかけて、カブトムシ(雄雌2匹)を買ってきてくれた。
船越:雰囲気がめちゃめちゃ良かった。突っ走っている熱い男(榊監督)がいて、映画が大好きな僕らが集まった。楽しかったけど、緊張感のある現場だった。
哀川:榊監督は昔堅気で、ちょっと気を抜くと怒鳴られた。いろいろあったがまとめてくれた。
最後ぐっとくるので、どうか皆さん、審査員のような目で観ないでください(笑)
高橋:この映画は一度お蔵入りになりそうになったが、監督がある人の代役をやって、撮り直しができた。30人程のキャスト・スタッフ全員のスケジュールが奇跡的に一日空いてた。出番はなかったが、僕も撮影を見に行った。
YOU:母親役なのに子供と一緒のシーンがなく、夫役の哀川さんとの撮影も一日だけ。毎日ヤクザまみれで感じ悪かった(笑)周りが黒づくめの組員ばかりで、楽しくなかった(笑)
本編を観ると、高橋さんと遼威くんのキュートなシーンがとてもうらやましかった。
監督:映画の完成直後にいろいろあったが、その名も「苦肉の大作戦」と言うべき、9月29日に全員が集まって、撮り直しができた。改めて、映画はいろいろな人との出会いで完成するものだと感謝している。
高橋さんによる締めのご挨拶:
荒削りだが、温かく素敵な作品に仕上がった。皆さん、映画を観て良かったと思ったら、インターネット、メール、街角、いろんな所で宣伝してください!
最後に、この映画の完成を記念して、また大ヒットを祝って、高橋さん指揮のもと、会場にいる全員で一本締めを行った。
●『誘拐ラプソディー』
逃げるんじゃない。賭けるんだ。
人生追い詰められた男に残された、最後のチャンス
出演:高橋克典 林遼威 船越英一郎(特別出演) YOU 哀川翔 ほか
監督:榊英雄
原作:荻原浩「誘拐ラプソディー」(双葉社刊)
脚本:黒沢久子
音楽:榊いずみ
配給:角川映画
2009/日本映画/カラー/111min/DTSステレオ
(C)2010「誘拐ラプソディー」製作委員会
『誘拐ラプソディー』
4月3日(土) 角川シネマ新宿ほか 全国ロードショー!!
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