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『パレード』第60回ベルリン国際映画祭パノラマ部門 国際批評家連盟賞受賞!

劇場用映画レーベル「WOWOW FILMS」の『パレード』が、ドイツ・ベルリンで開催された第60回ベルリン国際映画祭(現地時間2月11日~21日)で、国際批評家連盟賞を受賞しました。
国際批評家連盟賞は、コンペ、パノラマ、フォーラムの各部門から、それぞれ優れた1作品に贈られる賞で、本作はパノラマ部門54作品から選出されました。
本作は『世界の中心で、愛をさけぶ』『GO』の行定勲監督がかねてから映画化を熱望していた作品です。


原作は第15回山本周五郎賞受賞作である、吉田修一の青春群像劇「パレード」(幻冬舎文庫)。主演には、映画・舞台を中心に活躍し、本格的実力派俳優として高い評価を得ている藤原竜也のほか、香里奈、貫地谷しほり、林遣都、小出恵介という人気・実力ともに秀でた若手俳優5人が出演しています。
2009年10月、第14回釜山国際映画祭でワールドプレミア上映が行われ、韓国でも大きな注目を集めました。また、今年3月に香港で開催される第4回アジアン・フィルム・アワードのベストフィルムにもノミネートされるなど、海外で高い評価を受けています。
「WOWOW FILMS」は、“映画”が本来持っている特性を最大限に生かした作品を企画・製作し、世界に送り出すことを目的として、2007年に立ち上げた劇場用映画レーベルです。
これまでに公開された『犯人に告ぐ』『きみの友だち』『その日のまえに』、『パレード』に続き、4月24日(土)には、最新作『武士道シックスティーン』(http://bushido16-movie.com/)が全国で公開されます。
●行定勲監督および藤原竜也さんの受賞のコメント
行定勲監督:
日本の若者の複雑な人間関係を描いた作品は海外で受け入れられているということが意外でありますが、非常に嬉しいです。国際批評家連盟賞をいただくのは、今回で3度目ではありますが、ステップアップする際にいただいている賞なので、本当に光栄です。ベルリンの上映会場でも和気藹々として、この作品への関心度を感じられました。この作品には一人歩きしていってほしいです。
藤原竜也さん:
とても嬉しいです。一番いいタイミングでこのメンバーで仕事ができたと思っています。僕は本当に自由に演じさせていて楽しかったですし、受賞は全て監督の力量ですね。
『パレード』
2月20日(土)渋谷シネクイント、新宿バルト9ほか全国ロードショー!
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