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『板尾創路の脱獄王』脱!未成年 成人の日 完成披露試写会イベント

1月16日(土)より『板尾創路の脱獄王』を、全国ロードショーの運びとなりました。
本作品は、お笑いのみならず、俳優としてもカンヌ映画祭に参加し、歌手、作家などの活躍も目覚しいカリスマ、板尾創路の監督・主演作品です。そのシュールかつエンターテインメントが詰まったどこにもない世界観を持つ本作には、マスコミや世界の映画祭が注目。既に、釜山国際映画祭、アジア太平洋映画祭、マラケシュ映画祭へ出品し、異例のスタンディングオベーションを浴びたほか、アメリカ、ヨーロッパの映画祭からも続々オファーが殺到しております。
1月11日(月・祝)<成人の日>、スタッフ・キャストによる舞台挨拶付き完成披露試写会を行いました。映画とからめて「脱・未成年」=「祝・成人の日」として、新成人のお客様と登壇者たちが、舞台上で鏡割りをし、成人のお祝いと、映画の大ヒット祈願をしました。
登壇者:國村隼さん、木下ほうかさん、木村祐一さん、板尾創路監督 @渋谷シアターTSUTAYA


--この『板尾創路の脱獄王』というタイトルを初めて聞いたとき、どう思いましたか?
國村:台本を読んだときに、まさに“板尾創路”だと思った。昔からよ~く知っていて、大好きなひとなので、彼の長編初監督作品に参加できてよかった。
木下:脱獄はよくないよ?、と思った(笑)。板尾さんとは同い年で同級生で、役者仲間でもあるので、監督できて羨ましい。映画を観れば、このタイトルがついている意味が分かります!
木村:今のタイミングでつけなくても、後世に“板尾創路の”とついたタイトルになると思った。しかし、『タイタニック』のジェームズ・キャメロンって表現するみたいに、『板尾創路の脱獄王』の板尾創路、って紹介されるとくどいなぁ(笑)。
--脱獄がテーマと男くさい映画ですが、監督の意向は?
板尾監督:この作品は当初、沖縄映画祭で上映するために作ったので、なんの構想もなく0から作った。刑事もの、カンフーアクションなどのアイデアはあったが、行き着いたのは脱獄だった。マックィーンの『大脱走』『パピヨン』など、脱獄映画がきっかけで映画が好きになったので、脱獄ものにはエンターテインメントが詰まっていると考えてこのテーマを選んだ。玄人受けしているみたいだけど、難しい話じゃないので、みんなに観てもらいたい作品です。
--監督の演出は如何でしたか?
國村:普通なら大変なことだと想像したが、堂々としていた。ジャッジが早く、撮影がとてもスムーズに進んだ。
木下:あの・・・別に。(小声で)出番が少なかったです。國村さんと絡めて良かった。
木村:板尾さんの現場なので、行けばいいんだな、という安心感があった。
板尾監督:(自分でどうだったか)芝居の演出は0に近かったのですが、コントは自分で作って、演じて、ジャッジしてきたので、違和感はなかったです。本当にその役にふさわしいと思った方にやっていただけたので、過度の演出は要らなかった。
<<このあと、新成人の方と一緒に鏡割りをしました>>
--本日は成人式ということで、新成人の方へアドバイスを!
國村:僕はもう、50年以上生きちゃったんですけど、最近になって、節目節目が大事だと実感しています。初めての節目の年を迎えたことを自覚して、大切に過ごしてください。おめでとうございます。
木下:國村さんの仰るとおりです(笑)
木村:色んなものを吸収して、吸い込んでください!
板尾監督:ハタチのときの記憶はあまりないけど、40になって初めて成人、くらいに思ってるからね。手の指10本+足の指10本でハタチ、って今思いついたんですけど。
(会場にいた成人の女の子に)いい男見つけてね、変な男いっぱいいるからね。
●ストーリー
昭和初期。どんなに過酷な状況に追い込まれようとも、脱獄を成功させる男がいた。その名は鈴木雅之。独創的なアイデアと類希なる身体能力を駆使し、ことごとく脱獄を繰り返す彼のことを世間は「脱獄王」と呼び、英雄視するが、逃走後はいつも簡単に捕まってしまう。鈴木はなぜ脱獄するのか、果たして真の目的とは…?
『板尾創路の脱獄王』
1月16日 角川シネマ新宿ほか全国ロードショー
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