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Vol.68 『Mr.Boo! ギャンブル大将』

Mr.Boo! ギャンブル大将観賞映画振り返りコラムの23回目は1979年公開の『Mr.Boo! ギャンブル大将』。初めて試写会で観たのがこの映画で、新橋のヤクルトホールで観ました。
『Mr.Boo!』シリーズの第3弾として公開された作品ですが、元々はマイケル・ホイの監督第1作で、3作品の中でもっとも古い映画。そもそもホイ3兄弟のうちリッキー・ホイは出演していなかったにも関わらず、シリーズ作品にするためにリッキー出演シーンを追加しています。


観たとき、どうもそのシーンだけ浮いているというか、本当に必要?というような違和感を感じたのは正しかったようで、その逸話を聞いたときに、そうか、そういうことだったのかと素直に納得しました。
話としては前2作に比べてマイケルがへタレではなく、天才的(イカサマ)ギャンブラーを演じており、この作品だけシリーズとしてくくるのは厳しい感じがありました。ギャグなども前2作より少ない感じ。第1作が3分に1回笑わせるというキャッチフレーズだったのに対し、この作品はかなり弱い感じがしました。
また、様々なギャンブルが登場するわけですが、そのルールなどがわからない人には理解できないかも?と思われるシーンもあり、マニアックなイメージもありましたね。ドタバタを見せて無条件に笑わせた前2作のほうがそういった点でもはるかに上だったと思います。
『Mr.Boo!』シリーズとしてはこの作品が第1期の最後になる(後に『新Mr.Boo!』シリーズというのが公開される)わけですが、この作品がスクリーンで観た最後のMr.BOOとなりました。
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