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映画『HACHI 約束の犬』公開記念 犬文字焼きが登場!!

ハチ公のふるさと・秋田県大館市
第42回大館大文字まつり
映画『HACHI 約束の犬』公開記念
犬文字焼きが登場!!
●第42回大館大文字まつり
日時:2009年8月16日(日) 20:00~21:00 (犬文字焼きは20:08~)
会場:秋田県大館市・長木川河川敷
大館市生まれの“忠犬ハチ公”の物語をハリウッドが映画化した、リチャード・ギア主演『HACHI 約束の犬』が8月8日より全国公開中です。
本作は世界各国でも順次公開が決定しており、日本が先行公開となりました。
この度は、ハチ公が今以上に世界に知れ渡るきっかけにもなる本作の公開にちなみ、大館市にて毎年行われている「大館大文字まつり」では、クライマックスである「大文字焼き」にて、点火から8分後の午後8時8分から8分間、ライト点灯により1画を加えて「犬」の文字を浮かび上がらせ、ハチ公の故郷・大館と秋田犬をアピールするとともに、約80年にわたり渋谷と大館をつないでくれたハチ公像を慰霊の意味で特別演出を行われました。
また同時に行われます花火大会にて、特別スターマイン「9」の字と犬の顔を描いた花火を含め、約1888発の花火が打ち上げられるなど、まさに8「ハチ」ずくし!!


●大文字まつりレポート
大館大文字まつりのメインイベントである大文字焼きと花火大会に先立ち、まず実行委員長の虻川久崇氏より挨拶がありました。
虻川氏:「これほど内外の注目を集めた大文字まつりはなかったと思います。映画『HACHI 約束の犬』が公開となり、ハチの故郷である大館を盛り上げよう、元気にしようということで犬文字を点灯することになりました」
8時が近づくと虻川氏による点火の合図とともに10秒前からカウントダウンが行われ、8時00分、まずは大文字が点火。鳳凰山に日本最大級の大文字が赤々と灯りました。
その後、ハチ=8にちなみ大文字の点火8分後の8時8分よりついに犬の「、」が点灯。
大館市立第二中学校2年生の渡辺あゆみさんによる「ハチ公おかえりなさい、ハチ公ありがとう」という掛け声とともに犬文字が出現すると、会場からは「お~」という歓声が上がりました。
犬文字の「、」は、スタッフ10人程が、発電機10台、ライト12台、反射板19枚などを使い、試行錯誤の上作り出したというもの。
また犬文字の登場と合わせて、夜空には特別スターマイン「8」の数字と、ハチ公の顔を描いた花火も打ち上げられました。
この日打ち上げられた花火は合計1888発という、まさに「8=ハチ」ずくしのイベント。
40年以上の歴史を誇るこの大館大文字まつりで、官民が一体となり実現したこの前代未聞の犬文字焼きは、点灯から8分間、鳳凰山に見事に灯り続けました。
●大館市での映画上映について
また、常設映画館のない大館市で特別に8月14日~16日の期間上映された『HACHI 約束の犬』も、連日大盛況となりました。大館市市長は「映画館がなくなって久しい大館市で、『HACHI 約束の犬』を上映できてうれしい。主演のリチャード・ギアさんにはいい作品をありがとうと伝えました。ハチ公のストーリーが全世界に伝わってもらいたい。」とコメントといたしました。
●鳳凰山・大文字焼きについて
始まり:1968年(昭和43年)石川大館市長発案 大館市主催
由来:悠久の父なる山、母なる山をたたえて「五色瑞鳥」といわれる鳳凰から名付けられた鳳凰山に、火によって神聖獲得し、悪霊を焼き、そして祖先の供養と、大館市が将来に向い大きく発展することを祈願し、大文字焼きを実施。
鳳凰山:標高520m
使用する薪の量:松8棚(51.2立方メートル)
大文字の大きさ:1画120m 2画180m 3画150m
火床:98ヵ所
『HACHI 約束の犬』
8月8日から全国公開中
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