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『誘拐ラプソディー』製作第一報&撮影現場リポート

この度角川映画は、荻原浩(「明日の記憶」)原作『誘拐ラプソディー』を高橋克典主演で映画化する運びとなりました。
俳優としても数々の出演作を誇る監督・榊英雄が高橋に惚れ込み、“主人公を演じるのは高橋の他に考えられない”と、熱烈なラブコールをおくり続け、今回のキャスティングが実現しました。
金なし、家なし、女なし、あるのは借金と前科だけ。なりゆきで誘拐した子供は、ヤクザの組長の息子。
運に見放された誘拐犯を演じる高橋は、これまでのクールなイメージを完全封印! 全編作業着姿で、かつて見たことのない人間くさい役を演じ、演技派として新たな境地を開拓します。
●榊英雄監督
高橋さんとは俳優として共演してきた間柄でしたが、監督と俳優という関係で念願の映画が作れることは大変うれしいです。今までの高橋さんの役柄のイメージを全部取り払って、現場では厳しく演出しています。
笑って泣けて、気持ちよく劇場から出てこられる作品、「信じる」ということがキーワードになっている作品です。ご期待ください!
●高橋克典
今まではヒーロー的な役柄が多かったので、今回秀吉役でお話をいただいた時は本当に嬉しかったです。
現場はとても濃くて充実しています。榊監督は役者だけあって、役者の下心を全部見透かしているんです。自分も演技については、監督に全部預けているので、厳しい演出も心地よいです。


『誘拐ラプソディー』
人生にくたびれた前科者の伊達秀吉(高橋克典)。自殺を考えるが死に切れないところに、金持ちの子ども・篠宮伝助(林遼威 ハヤシ ロイ)が現れる。人生一発逆転のチャンスと誘拐を試みるものの、運悪く、伝助はヤクザの組長の息子だった! ヤクザと警察に追われる中、不思議な友情で結ばれる秀吉と伝助。ユーモアの中に、忘れかけていた大切な思いに気付かせてくれる、爽快ロードムービー! 出演は他に哀川翔、船越英一郎、YOU他。
作品情報
製作日程:4月7日クランクイン(オールロケ)
     5月2日クランクアップ、7月完成(予定)
公開時期:2009年12月全国公開予定
配給:角川映画
監督:榊英雄 1970年、長崎県生まれ。俳優として、10数年のキャリアを持ちながらも、志願して助監督を務め、現場経験を積む。多くの監督や俳優からの信頼も厚く、『GROW 愚郎』(2007 主演:桐谷健太)、『ぼくのおばあちゃん』(2008 主演:菅井きん)に続き、本作が長編三作目。
主演:高橋克典 1964年12月15日、神奈川県生まれ。1993年、「抱きしめたい」で歌手デビューを果たすと同時に、「ポケベルが鳴らなくて」で俳優デビュー。以後、「サラリーマン金太郎」「特命係長 只野仁」など数々のヒットドラマに出演。映画出演作は『竜二Forever』『新・仁義なき戦い/謀殺』など。
原作:荻原浩「誘拐ラプソディー」(双葉社刊)
監督:榊英雄
脚本:黒沢久子
音楽:榊いずみ
製作:「誘拐ラプソディー」フィルムパートナーズ
制作プロダクション:ステューディオ スリー
配給:角川映画
(C)2009「誘拐ラプソディー」フィルムパートナーズ
『誘拐ラプソディー』
2009年12月全国ロードショー!!
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