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ザック・エフロン主演最新作『セブンティーン・アゲイン』公開決定

ワーナー・ブラザース映画は、ザック・エフロン主演最新作『セブンティーン・アゲイン』を2009年5月16日新宿ピカデリー他全国にてロードショー公開する。
主演のザック・エフロンは、ミュージカル映画として最高額のオープニング収益を上げた『ハイスクール・ミュージカル/ザ・ムービー』で、全国に“ザック旋風“を巻き起こした若手注目俳優。
もし人生のセカンド・チャンスを手に入れたら、どうする?


1989年、マイク・オドネル(ザック・エフロン)は高校バスケット・ボール部のスター選手。大学のスカウトが見守るコートでいつもの活躍さえすれば、輝かしい未来が手に入る。だが、彼はすべてを投げだし、恋人スカーレットのもとへ駆け寄る。彼女が彼の赤ちゃんを宿していることを知ったからだ。
およそ20年後。マイク(マシュー・ペリー)の栄光の日々は完全に過去のもの。スカーレット(レスリー・マン)との結婚は破たんし、会社では昇進から外され、思春期の子供たちからは負け犬と思われている彼は、高校時代からの親友で、オタクが転じてソフト開発の成功で大金持ちになったネッド(トーマス・レノン)の家に転がり込む。
そんなマイクが、どういうわけか、突然17歳に戻る。これで人生をやり直せる! だが、外見は17歳だとしても、30いくつのオヤジの態度は、2009年の高校生には完全にダサすぎた。
そして、人生の絶頂期を取り戻そうとするあまり、もしかすると、彼はいちばん大切なものを失ってしまうかもしれない……。
ニューライン・シネマ提供、オフスプリング・エンターテイメント制作、主演ザック・エフロン、レスリー・マン、トーマス・レノン、ミシェル・トラクテンバーグ、スターリング・ナイト、マシュー・ペリー。
ジェイソン・フィラルディの脚本よりバー・スティアーズが監督。アダム・シャンクマン、ジェニファー・ギブゴットが製作を、トビー・エメリッヒ、マーク・カウフマン、キース・ゴールドバーグ、ジェイソン・バレットが製作総指揮を務め、共同製作はダラ・ワイントローブ。
クリエイティブ・チームは、撮影をティム・サーステッド、美術をギャレス・ストーバー、編集をパドレイク・マッキンリー、衣装をパメラ・ウィザース=チルトンが担当。音楽と指揮はロルフ・ケント、音楽監修はバック・デイモン。
配給:ワーナー・ブラザース映画
『セブンティーン・アゲイン』
2009年5月16日新宿ピカデリー他全国にてロードショー