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『ラースと、その彼女』夏目ナナさんらのトークイベント

大ヒット公開中『ラースと、その彼女』
1/30、31
ロングラン記念トークイベントのご報告
現在公開中の、この冬もっとも心を温かくする感動作『ラースと、その彼女』(2008年12月20日公開/配給:ショウゲート)の大ヒットロングランを記念し、この作品のファンであり、応援をしてくださっている著名人の方々にお越しいただき、満員御礼トークイベントを3回実施しました!
1/24に行った、1回目のイベントでは、チャットモンチーなどのプロデュースで知られる、いしわたり淳治さん、そして文筆家のせきしろさんをお招きし、脱力系トークが繰り広げられました。
2回目となる30日のイベントでは、女優、タレントとして活躍される、夏目ナナさんをゲストに迎え、その美貌と抜群のスタイル、そして定評のあるぶっちゃけトークで場内を沸かせました。
また最終となる31日のイベントには、コラムニストの辛酸なめ子さんと、本作のラースとビアンカフィギュアの制作も手がけていただいた、デハラユキノリさん(フィギュアクリエイター)をお招きしました。トーク中、“ラースの魅力がわからない”という辛酸さんに、会場の観客の方々への「ラースと付き合ってもワタシいいわ! という方、手を上げてください」と司会者が問いかけたところ、手をあげた女性はなんと6名! それぞれ楽しく興味深いトークイベントとなりました。


≪夏目ナナさんコメント≫
◆「ラースみたいな男の子は、世の中にたくさんいるんじゃないかと思います。今の世の中を映した映画じゃないかと感じました。」
◆「ラースみたいな男性は嫌いじゃないですね。浮気しなさそうじゃないですか。(ラースは)対人恐怖症でたまたま心を開いたのが人形だっただけ。もしそれが人形じゃなく人間だったとしたらと考えると、やはり浮気しなさそう。」
◆「ラースは大人になるのが遅すぎたのかな。コナン君の反対なのかと。(そこで会場は?の雰囲気になり)コナン君は見た目コドモで中身オトナじゃないですか! ラースはその反対という意味ですよ。わたしよく意味分からないって言われるんですよね…」
◆※ビアンカに触って「すごいですね。コレは危険です。男性は前かがみになりますよ。肌がすっごい柔らかいんですよ。女性ならわかると思うんですけど、“ロクシタン塗り立ての肌”ですよ。すいつくような。よく“人肌恋しい”っていうじゃないですか。ラースの気持ちが分かりますね。(リアルドールが)欲しくなるかもしれない。もう少しあったかかったら。」
◆「いろんな楽しみ方がある映画。でも肩ヒジはらずに見て欲しいですね。何回見てもいい映画です。」
≪辛酸なめ子さん、デハラユキノリさんコメント≫
Q:映画を見た感想は?
◆辛酸さん:「ギャグとかエロ系なのかと思ってみたら、感動ドラマだったのが意外でした。『40歳の童貞男』もそうでしたが、こういうタイプの男性がキレイな女性と付き合えるとかって、日本ではありえないことなので、ハリウッドではよくあるのかなと…。」
◆デハラさん:「映画見て(ラースとビアンカのフィギュア)作ったけど、本来映画ってエロもあるとうれしいじゃないですか。でもかなりジーンときたんです。悔しいけどビアンカに情が沸いてきたんです。車の中のビアンカの横顔見て、「ビアンカのこと好きだ」と思ったんです。そこから入り込みました。エロがなくてよかったって思いました。ホントですよ、ぼく泣いたんですよ!この映画見て!」
Q:本作のオススメポイント
◆辛酸さん:「日本にたくさんいる“リアルラース”(※フィギュアや二次元の女性にしか興味がない男性のことと事前に言及)がこの映画を見ると、冷静に考えるきっかけになるんじゃないでしょうか。」
◆デハラさん:「デート向きですね。カップルで見たあとに、彼女に「いい映画だね。いい人しか出てこないよ」って言ったらかなり点数上がると思いますよ。」
【映画『ラースと、その彼女』大ヒットロングラン記念スペシャルトークイベント】
◆日程:1月30日(金)、31日(土)ともに21:30~21:50
◆場所:渋谷シネクイント(渋谷区宇田川町14-5渋谷パルコパート3 8F)
◆30日登壇者:夏目ナナさん(女優 ※『鎧 サムライゾンビ』主演)、ビアンカ(本作の主演のリアルドール女優)
◆31日登壇者:辛酸なめ子さん(漫画家、コラムニスト)、デハラユキノリさん(フィギュアクリエーター)、ビアンカ
大切な人と観て欲しい、この冬一番のラブストーリー
ラースは極端にシャイで女の人と話すのが苦手。でも、人一倍優しくて純粋な心を持っている。町の人々は、27歳のそんなラースにずっと彼女がいないことを心配していた。そんなある日、彼が「紹介したい人がいるんだ」と兄夫婦の元を訪ねてくる。でも、彼に人生で初めてできたガールフレンドは、等身大の人形・ビアンカだった…。兄夫婦を始め、街の人たちは驚きながらも、ラースを傷つけないように、どうにかビアンカを受け入れようとする。しかし、本当に彼女を愛しているラースを見るうちに、次第にビアンカの存在はみんなの心を癒していくことに。そして、ラースにもある変化が訪れる・・・。
監督:クレイグ・ギレスピー
脚本:ナンシー・オリバー
出演:ライアン・ゴズリング(『きみに読む物語』)、エミリー・モーティマー(『マッチポイント』)、ポール・シュナイダー(『エリザベスタウン』)、ケリ・ガーナー(『サムサッカー』)、パトリシア・クラークソン(『グッドナイト&グッドラック』、『あぁ、結婚生活』)
配給:ショウゲート
(C)2007 KIMMEL DISTRIBUTION,LLC All Rights Reserved.
『ラースと、その彼女』
渋谷シネクイント、シネ・リーブル池袋他にて大ヒット公開中!