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『色即ぜねれいしょん』2009年夏公開、シネセゾン渋谷ほかにて公開決定

『色即ぜねれいしょん』
2009年夏、シネセゾン渋谷ほかにて公開決定
みうらじゅん原作×田口トモロヲ監督で大ヒットを記録した『アイデン&ティティ』のコンビが再びタッグを組んだ『色即ぜねれいしょん』が、この度完成し、2009年夏、シネセゾン渋谷ほか全国公開が決定しました。原作はマイブームを追い続ける日本のサブカル界の巨匠・みうらじゅんの同名小説で、少年が成長する姿を独持のユーモアと温かいまなざしで描いた青春小説。いつの時代でも変わることのない普遍的な青春時代の悩みと痛み、そして手に入れるべき勇気を涙と笑いで綴った自伝的小説。監督はみうら氏の親友でもある名優、田口トモロヲ。ミラクルなキャストたちを迎えて、前作『アイデン&ティティ』から5年ぶりのメガホンをとりました。


主役には総勢2000名以上のオーディションで、そのユニークなキャラクターに監督ほかスタッフ一同が全員一致で即決した神戸出身のパンクバンド“黒猫チェルシー”のヴォーカル、渡辺大知。青春時代を生きる主人公に影響を与える兄貴分的存在には、『アイデン&ティティ』の主役も務めた銀杏BOYZの峯田和伸、映画初出演となる岸田繁(くるり)。主人公の母親役には『潮騒』以来23年振りの映画出演となる堀ちえみ、父親役に「ぐるりのこと」の好演が光るリリー・フランキー、マドンナ役にはTV、CF、映画での活躍がめざましい臼田あさ美、そしてホリプロスカウトキャラバン’06グランプリの石橋杏奈など個性派キャストたちが勢揃い。
2009年夏の公開に向けて、【青春】【旅】【音楽】をキーワードにじっくりと長期的な宣伝展開を行っていく予定。12月25日には早くも公式ティザーサイト が立ち上がり、BCCKSとのコラボによるスペシャル・フォトギャラリー“色即フォトアルバム”も展開される予定です。
ストーリー
安田講堂も陥落し、学生運動も下火になった1974年、京都。主人公、乾純は体育会系が幅を利かせる仏教男子校の文科系高校生。彼女はもちろんいない。小学校からの“憧れの君”に未だ告白すらできずにいる。ボブ・ディランに心酔し、ロックな生き様に憧れてはいるが、優しすぎる両親に囲まれて幸せな家庭で何不自由なく、平凡な毎日を悶々と過ごしている。「フリーセックスの島行かへん?」、同じく文科系の友人に声を掛けられた。そのひと言から純の夏休みは突如として輝き始める─。
製作:スタイルジャム、バンダイビジュアル、衛星劇場、光文社、エキスプレス
配給:スタイルジャム
原作:みうらじゅん 光文社文庫刊
監督:田口トモロヲ
脚本:向井康介
プロデューサー:スージュン
撮影:柴主高秀
照明:蒔苗友一郎
美術:丸尾知行
編集:上野聡一
録音:久連石由文
『色即ぜねれいしょん』
2009年夏公開、シネセゾン渋谷ほかにて公開