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『旭山動物園物語 ~ペンギンが空をとぶ~』チャリティ試写会トークショー

『旭山動物園物語 ~ペンギンが空をとぶ~』
12/23 クリスマス特別企画
チャリティ試写会トークショー
12月23日(火・祝)、そごう横浜店9F・新都市ホールにて、映画『旭山動物園物語~ペンギンが空をとぶ~』のクリスマス特別企画チャリティ試写会が開催され、旭山動物園・小菅正夫園長とマキノ雅彦監督によるトークショーとクリスマスお楽しみ抽選会が行われました。
映画『旭山動物園物語~ペンギンが空をとぶ~』
クリスマス特別企画チャリティ試写会トークショー
日時:12月23日(火・祝)
場所:そごう横浜店9F・新都市ホール(横浜市西区高島2-18-1)
登壇者:旭山動物園・小菅正夫園長、マキノ雅彦監督、計2名
MC:テレビ神奈川・尾辻舞アナウンサー
上映前のトークショーでは、マキノ監督と小菅園長から、映画の撮影秘話が語られました。


マキノ監督:この映画で描いたことは全部事実です。
旭山の動物たちは素晴らしい動きをする、と園長から伺ったものの、ゾウもゴリラも死んでしまって既にいない。また、今現在の旭山動物園の施設は新しくてきれいなので、映画の中で描く、昔の古い動物園の絵が撮れない。そこで、撮影にあたっては、全国13の動物園にご協力頂きました。これも園長の人望のおかげです。雪玉を投げるゾウの姿など、撮影不可能と言われていた絵を奇跡的に撮ることができました。貴重な動物たちの素顔をぜひ楽しみにご覧ください。
小菅園長:撮影で一番感動したのは、オスのチンパンジーが、妊娠中毒に苦しむメスのチンパンジーに、檻越しにエサを手渡しするシーンです。
マキノ監督:不安だった動物のシーンが全て撮れたのは、旭山動物園の強運が映画にも降りかかったからだと思います。
園長:いや、強運は監督ご自身にあると思いますよ。
マキノ監督:役者たちも、ライオン、ゾウ、ゴリラに負けないほどの強者です。
西田さんは、野生のマウンテンゴリラに触るという危険を犯しても、ゴリラに仲間と勘違いされて、何も襲われなかったことがあるんです。役者に二枚目は一人もおりませんが、芝居は日本一です。
小菅園長:「ペンギンが空をとぶ」という副題にふさわしく、我々が描いた夢がその通りに実現した、夢あふれる映画です。楽しみにご覧ください。
マキノ監督:何回観てもいい映画ですので、今度は、ご家族・恋人と一緒にご覧いただけるとありがたいです。
さらに、トークショー後には、「ペンギンの実物大ぬいぐるみ」や「旭山動物園ツアー」の豪華なプレゼント等が当たるお楽しみ抽選会が行われ、ご来場のお客様総勢500人が大盛り上がり! 北国から横浜に、ひと足早いクリスマスプレゼントが届きました。
マキノ監督:旭山動物園は、日本が誇るテーマパークです。ディズニーランドは、夢とファンタジーを伝える場ですが、旭山動物園は、「命の平等」「自然保護」「希少動物の保護」というテーマを掲げています。このテーマを世界に広めていってほしい、と思います。
みなさん、よいクリスマスをお迎えください!
映画『旭山動物園物語~ペンギンが空をとぶ~』
幾たびもの閉園の危機をのりこえ、年間300万人の入場者を集める人気スポットへと変化を遂げた国民的動物園、北海道旭川市旭山動物園。これまでもTVドラマやドキュメンタリーで取り上げられてきたそのサクセス・ストーリーが、ついに映画化。本作は、逆境にあっても決してあきらめることなく、動物たちを信じ、愛し、夢を叶えた人々の愛と奇跡と感動の物語。
キャスト:西田敏行  中村靖日 前田愛 堀内敬子 笹野高史 梶原善 吹越満 萬田久子 長門裕之 平泉成 六平直政 塩見三省 岸部一徳 柄本明
監督:マキノ雅彦
原案:小菅正夫「<旭山動物園>革命-夢を実現した復活プロジェクト」(角川書店刊)
製作・配給・宣伝:角川映画
(C)2008「旭山動物園物語」製作委員会
『旭山動物園物語 ~ペンギンが空をとぶ~』
2009年2月7日(土)より角川シネマ新宿他にて全国ロードショー